「加賀屋」の記事を見て思うこと
先日ヤフーで「加賀屋」の記事が出ました。読んで納得。去年の夏北陸旅行に出かけた際、加賀屋さんには2泊しましたが、本当にすばらしい「おもてなし」をしてくださる旅館でした。今でもはっきりと記憶に残っています。
いろんなホテルや旅館があって、いいところ、あまり…ってところがそれぞれありますが、ブログではできるだけよかったことを書くようにしようと心がけています。それなのでやはり仲居さんや従業員の方がよかった宿ではそういった話を書き、特にそう思わなければ必然的に仲居さん、従業員の方の話は書かなくなります。
で、昨年の加賀屋さんに宿泊したときのブログは仲居さんの話がもちろん。
主人も「あれだけの大型旅館であれだけのことができる仲居さんを揃えているのはすごいことだ」と言っていました。
話は戻りますが、今回の記事、みなさんもぜひ読んでみてください。そして機会があればぜひ「加賀屋」さんへ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090819-00000001-president-bus_all
去年の私たちが加賀屋さんへ宿泊したときの日記はこちら↓
http://kozure-ryoko.blog.so-net.ne.jp/2008-08-14
この私のブログは旅行記なので、こういった記事の話を載せようかどうしようかとちょっと考えましたが、やっぱり素敵な旅館だったのでみなさんに読んでもらいたくて。そして私のブログにも記録として残したくて書きました。
いろんなホテルや旅館があって、いいところ、あまり…ってところがそれぞれありますが、ブログではできるだけよかったことを書くようにしようと心がけています。それなのでやはり仲居さんや従業員の方がよかった宿ではそういった話を書き、特にそう思わなければ必然的に仲居さん、従業員の方の話は書かなくなります。
で、昨年の加賀屋さんに宿泊したときのブログは仲居さんの話がもちろん。
主人も「あれだけの大型旅館であれだけのことができる仲居さんを揃えているのはすごいことだ」と言っていました。
話は戻りますが、今回の記事、みなさんもぜひ読んでみてください。そして機会があればぜひ「加賀屋」さんへ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090819-00000001-president-bus_all
去年の私たちが加賀屋さんへ宿泊したときの日記はこちら↓
http://kozure-ryoko.blog.so-net.ne.jp/2008-08-14
この私のブログは旅行記なので、こういった記事の話を載せようかどうしようかとちょっと考えましたが、やっぱり素敵な旅館だったのでみなさんに読んでもらいたくて。そして私のブログにも記録として残したくて書きました。
夏の南紀白浜 6日目 (花いろどりの宿 花游から)
主人は朝の露天風呂へ。今朝も誰もいなかったよう…。大浴場よりいいと思うんだけどな~。
朝食へ。ロビーでピアノの生演奏をしてくれているので、ロビーにもレストランにも軽快なピアノの音が聞こえてきます。 朝食には一人ずつ小さな釜炊きのごはん。
朝食の後はプールへ。朝は日が昇れば何時からでも入っていいそうです。 私たちのプランはチェックアウトが12時だったのでのんびり過ごしました。
露天風呂に入って部屋へ。部屋へ行く途中の廊下からはくじらの博物館でやっているイルカのショーやシャチのショーを見ることができます。私が通ったときにはちょうどシャチのショーを。 1階のお土産売り場ではかわいらしい「クジラ土鈴」が売られていました。お部屋にも飾ってありました。
チェックアウトし那智山へ。石段をのぼる途中、平安衣装を着た人たちに会いました。2000円ぐらいで借りられるみたい。 まずは熊野那智大社。熊野三山の一社です。縁結びの神様ですって。 次に那智山青岸渡寺。この那智山青岸渡寺と那智の滝が一緒に写った写真、よく雑誌などで使われます。 けっこう急な石段を降りて那智の滝の方へ。 那智の滝は飛瀧神社の奥に。那智の滝は落差日本一の大滝で、他にも「○○百選」っていうのにいくつか選ばれています。とにかくすごい滝みたい!私達も那智では滝が最大の目的。 飛瀧神社の中へ。 拝観料300円を払うと御瀧拝所に入れます。那智御瀧水。延命長寿の水です。 そして那智の滝!華厳の滝、袋田の滝とともに日本三大名瀑の1つです。滝の後ろの岩の効果もあって迫力満点!水しぶきも飛んできます。
那智を出発し、鬼ヶ城へ向かうことに。途中、奇岩「獅子岩」を見ることができました。鬼ケ城とともに国の名勝天然記念物に指定され、世界遺産にも登録されているそうです。 そして三重県の景勝地、国の名勝天然記念物の「鬼ヶ城」到着。 獅子岩同様、激しい浸食が見られます。そして大きい! 今日は車ではぐっすり、起こして観光地に行くとぐずぐずのYAM…。最終観光地でも泣いてます。
それでも6日間、お天気にも恵まれ、YAMは歌たり踊ったり動物と触れ合ったり、そして大好きなプールや海で何度も遊ぶことができ、楽しい夏の旅行となりました。
今回の旅行、主人もプラン的に満足のいくものだったようです。
朝食へ。ロビーでピアノの生演奏をしてくれているので、ロビーにもレストランにも軽快なピアノの音が聞こえてきます。 朝食には一人ずつ小さな釜炊きのごはん。
朝食の後はプールへ。朝は日が昇れば何時からでも入っていいそうです。 私たちのプランはチェックアウトが12時だったのでのんびり過ごしました。
露天風呂に入って部屋へ。部屋へ行く途中の廊下からはくじらの博物館でやっているイルカのショーやシャチのショーを見ることができます。私が通ったときにはちょうどシャチのショーを。 1階のお土産売り場ではかわいらしい「クジラ土鈴」が売られていました。お部屋にも飾ってありました。
チェックアウトし那智山へ。石段をのぼる途中、平安衣装を着た人たちに会いました。2000円ぐらいで借りられるみたい。 まずは熊野那智大社。熊野三山の一社です。縁結びの神様ですって。 次に那智山青岸渡寺。この那智山青岸渡寺と那智の滝が一緒に写った写真、よく雑誌などで使われます。 けっこう急な石段を降りて那智の滝の方へ。 那智の滝は飛瀧神社の奥に。那智の滝は落差日本一の大滝で、他にも「○○百選」っていうのにいくつか選ばれています。とにかくすごい滝みたい!私達も那智では滝が最大の目的。 飛瀧神社の中へ。 拝観料300円を払うと御瀧拝所に入れます。那智御瀧水。延命長寿の水です。 そして那智の滝!華厳の滝、袋田の滝とともに日本三大名瀑の1つです。滝の後ろの岩の効果もあって迫力満点!水しぶきも飛んできます。
那智を出発し、鬼ヶ城へ向かうことに。途中、奇岩「獅子岩」を見ることができました。鬼ケ城とともに国の名勝天然記念物に指定され、世界遺産にも登録されているそうです。 そして三重県の景勝地、国の名勝天然記念物の「鬼ヶ城」到着。 獅子岩同様、激しい浸食が見られます。そして大きい! 今日は車ではぐっすり、起こして観光地に行くとぐずぐずのYAM…。最終観光地でも泣いてます。
それでも6日間、お天気にも恵まれ、YAMは歌たり踊ったり動物と触れ合ったり、そして大好きなプールや海で何度も遊ぶことができ、楽しい夏の旅行となりました。
今回の旅行、主人もプラン的に満足のいくものだったようです。
夏の南紀白浜 5日目 (富士屋から花いろどりの宿 花游)
川湯で朝風呂~♪朝は鴨も川湯の方へ。
チェックアウト後、熊野本宮へ。 子供には「かんぱん」をプレゼントしてくれていました。
そして捕鯨発祥の地、太地へ。もちろん最大の目的はクジラ。「太地くじら浜公園」の方へ向かいました。ここではクジラを間近で見ることができます。
大きないけすの中にクジラが2匹。そこまでみんな泳いだりゴムボートに乗って見に行きます。 もちろん私達も。
いけすの中で泳ぐクジラ。 実はここでは1日2回、クジラをいけすから出してくれます。まずは餌をあげながら2匹のクジラの紹介。 そしてみんなと一緒に海を泳ぐクジラたち。みんないつ自分の近くにくるかとワクワク。「いたー!!!」って叫ぶ声がいろんなところで!YAMの近くにも来てくれました。 実は海の中で待ってると今クジラがどこにいるのかなかなかわからないです…。あまり顔を上げてくれないし。
飼育の人に聞いたら「クジラは人間が怖いんですよぉ。だからたいていいけすの裏の方に行って顔をあげて息して、みんなのところでは泳いで通過してっちゃうんです。だいたい30キロか40キロの速さで泳いでるんですよ。」って。
最後はみんなの前でジャンプしながらあいさつ。
クジラってもっと怖いのかと思ったけど、とってもやさしそうでかわいらしかったです。
ゴールデンウィークの海外旅行のために買った防水カメラケースが役立ちました。そのときは全然使わなくてもったいない買い物しちゃったなぁって思ったけど、今日は大活躍。いけすのところまでカメラ持って行くのにとっても便利。他の人たち、写真撮りたいのにいけすまでカメラ持ってこられなくて本当に残念そうだったから。
今日の宿泊先、「花いろどりの宿 花游」へ。私たちが予約したのは最上階の特別フロアー「花游亭」。 部屋は「ひとひら」という部屋。 部屋からはきれいな芝生の庭とプール、そして海も見えます。芝生の庭にはかわいらしいクジラの花壇も。
お風呂からも外のきれいな景色がよく見えます。
主人とYAMは部屋には来ないで直接プールへ。ここのプールはとってもすいてます。 芝生の庭にはブランコが。そしてその隣にパターゴルフのコースとテニスコート。
プールの後はそのまま露天風呂へ。
お部屋に戻ってちょっとのんびりしたら夕食。主人はせっかくこの土地に来たので「鯨フルコース」。私はそこまで鯨を食べられるかわからなかたので「三大霜降りのコース」です。三大霜降りは「鮪のトロ」、「熊野牛」、「鯨の尾の身」です。
主人の料理から一部紹介。
前菜鯨尾の身造り 鯨竜田揚げ 鯨のサエズリとベーコン辛子酢味噌 鯨ステーキ 鯨の釜飯 他にも鯨鍋や鯨のカルパッチョなどなどありました。
私の方は三大霜降りだけ紹介。
鮪のトロと鯨の尾の身のお造り 熊の牛のしゃぶしゃぶ
この旅行期間中、YAMを満足させるような食事はさせてあげられなかったので(ぐずぐず多かったし…)別で大好物のハンバーグをお願いしました。YAM、大満足でパクパクと瞬く間に食べてしまいました。
食事の後はまた露天風呂へ。 ここの露天風呂、いつ行っても男湯も女湯も貸切状態。みんなあまり入らないみたいでした…。
チェックアウト後、熊野本宮へ。 子供には「かんぱん」をプレゼントしてくれていました。
そして捕鯨発祥の地、太地へ。もちろん最大の目的はクジラ。「太地くじら浜公園」の方へ向かいました。ここではクジラを間近で見ることができます。
大きないけすの中にクジラが2匹。そこまでみんな泳いだりゴムボートに乗って見に行きます。 もちろん私達も。
いけすの中で泳ぐクジラ。 実はここでは1日2回、クジラをいけすから出してくれます。まずは餌をあげながら2匹のクジラの紹介。 そしてみんなと一緒に海を泳ぐクジラたち。みんないつ自分の近くにくるかとワクワク。「いたー!!!」って叫ぶ声がいろんなところで!YAMの近くにも来てくれました。 実は海の中で待ってると今クジラがどこにいるのかなかなかわからないです…。あまり顔を上げてくれないし。
飼育の人に聞いたら「クジラは人間が怖いんですよぉ。だからたいていいけすの裏の方に行って顔をあげて息して、みんなのところでは泳いで通過してっちゃうんです。だいたい30キロか40キロの速さで泳いでるんですよ。」って。
最後はみんなの前でジャンプしながらあいさつ。
クジラってもっと怖いのかと思ったけど、とってもやさしそうでかわいらしかったです。
ゴールデンウィークの海外旅行のために買った防水カメラケースが役立ちました。そのときは全然使わなくてもったいない買い物しちゃったなぁって思ったけど、今日は大活躍。いけすのところまでカメラ持って行くのにとっても便利。他の人たち、写真撮りたいのにいけすまでカメラ持ってこられなくて本当に残念そうだったから。
今日の宿泊先、「花いろどりの宿 花游」へ。私たちが予約したのは最上階の特別フロアー「花游亭」。 部屋は「ひとひら」という部屋。 部屋からはきれいな芝生の庭とプール、そして海も見えます。芝生の庭にはかわいらしいクジラの花壇も。
お風呂からも外のきれいな景色がよく見えます。
主人とYAMは部屋には来ないで直接プールへ。ここのプールはとってもすいてます。 芝生の庭にはブランコが。そしてその隣にパターゴルフのコースとテニスコート。
プールの後はそのまま露天風呂へ。
お部屋に戻ってちょっとのんびりしたら夕食。主人はせっかくこの土地に来たので「鯨フルコース」。私はそこまで鯨を食べられるかわからなかたので「三大霜降りのコース」です。三大霜降りは「鮪のトロ」、「熊野牛」、「鯨の尾の身」です。
主人の料理から一部紹介。
前菜鯨尾の身造り 鯨竜田揚げ 鯨のサエズリとベーコン辛子酢味噌 鯨ステーキ 鯨の釜飯 他にも鯨鍋や鯨のカルパッチョなどなどありました。
私の方は三大霜降りだけ紹介。
鮪のトロと鯨の尾の身のお造り 熊の牛のしゃぶしゃぶ
この旅行期間中、YAMを満足させるような食事はさせてあげられなかったので(ぐずぐず多かったし…)別で大好物のハンバーグをお願いしました。YAM、大満足でパクパクと瞬く間に食べてしまいました。
食事の後はまた露天風呂へ。 ここの露天風呂、いつ行っても男湯も女湯も貸切状態。みんなあまり入らないみたいでした…。
夏の南紀白浜 4日目 (串本ロイヤルホテルから富士屋へ)
橋杭岩からの日の出を見ようと目覚まし時計をセットしたけど、あまりに気合を入れすぎて早くセットしすぎたため、「もうちょっとだけ…」と二度寝をしてしまいました。そして日の出は見られず…。
チェックアウトし今日は「瀞峡(どろきょう)」へ。和歌山、奈良、三重の3県が集まる秘境。国の「特別名勝、天然記念物」に指定されています。
私たちはウォータージェット船に乗って行きました。 水しぶきを上げながらきれいな北山川をさかのぼっていきます。 瀞八丁の絶景ポイントに近づいてくると船の屋根が開きます。 瀞峡で下船休憩。 ここには「瀞ホテル」があります。今休館中…。3代目の方が亡くなってしまったからだそうです。でもこの旅館のファンは多いようで再開が望まれてるとか。
下船したときちょっとだけ見に行ってきました。もちろん中には入れません。 20分間の休憩の後もう少し上流へ。 この辺まで来たらユーターン。帰りは船に入ってくる風と水しぶきが気持ちよくて眠ってしまう人もたくさんでした。
お昼を食べて午後は「川湯温泉」へ。川底からお湯が沸きあがってくる温泉地です。この季節は川原を掘ればお湯が、流れる川のほうは水が。川原のほうはけっこう熱いお湯が湧き出てます。 こんな風に川原を掘って石で囲んで露天風呂のできあがり。 気持ちよさそうなYAM。 私たちが今日宿泊する旅館は川湯の目の前の「富士屋」です。近くてとっても便利。 主人とYAMは夕方までのんびりと川でお水遊びをしたり川湯を楽しんだりしていました。5時に日帰りの人の駐車場が閉められてしまい、キャンプの人も夕食の支度で引き上げてしまうので、ぐっと人が減ります。 釣りを楽しむ人も。富士屋では無料で釣竿を貸し出していました。釣った魚をから揚げにして夕食で出してもらうこともできるみたい。
私はほどほどで宿に戻り、のんびり休憩…。ここ、秘湯を守る会の宿でした。スタンプ帳、また忘れちゃった…。 コーヒーラウンジ。 卓球スペース。 インターネットも無料でできます。
日が暮れて主人とYAMも戻ってきました。私たちの今日のお部屋。 今は「熊野モダンルーム」っていう素敵なお部屋もできたみたいだけど、残念ながら子供は不可。
夕食。中央の鯉せんべいは旅館のオリジナル。
夜は川原で花火をしました。バケツも旅館で貸してもらえます。
チェックアウトし今日は「瀞峡(どろきょう)」へ。和歌山、奈良、三重の3県が集まる秘境。国の「特別名勝、天然記念物」に指定されています。
私たちはウォータージェット船に乗って行きました。 水しぶきを上げながらきれいな北山川をさかのぼっていきます。 瀞八丁の絶景ポイントに近づいてくると船の屋根が開きます。 瀞峡で下船休憩。 ここには「瀞ホテル」があります。今休館中…。3代目の方が亡くなってしまったからだそうです。でもこの旅館のファンは多いようで再開が望まれてるとか。
下船したときちょっとだけ見に行ってきました。もちろん中には入れません。 20分間の休憩の後もう少し上流へ。 この辺まで来たらユーターン。帰りは船に入ってくる風と水しぶきが気持ちよくて眠ってしまう人もたくさんでした。
お昼を食べて午後は「川湯温泉」へ。川底からお湯が沸きあがってくる温泉地です。この季節は川原を掘ればお湯が、流れる川のほうは水が。川原のほうはけっこう熱いお湯が湧き出てます。 こんな風に川原を掘って石で囲んで露天風呂のできあがり。 気持ちよさそうなYAM。 私たちが今日宿泊する旅館は川湯の目の前の「富士屋」です。近くてとっても便利。 主人とYAMは夕方までのんびりと川でお水遊びをしたり川湯を楽しんだりしていました。5時に日帰りの人の駐車場が閉められてしまい、キャンプの人も夕食の支度で引き上げてしまうので、ぐっと人が減ります。 釣りを楽しむ人も。富士屋では無料で釣竿を貸し出していました。釣った魚をから揚げにして夕食で出してもらうこともできるみたい。
私はほどほどで宿に戻り、のんびり休憩…。ここ、秘湯を守る会の宿でした。スタンプ帳、また忘れちゃった…。 コーヒーラウンジ。 卓球スペース。 インターネットも無料でできます。
日が暮れて主人とYAMも戻ってきました。私たちの今日のお部屋。 今は「熊野モダンルーム」っていう素敵なお部屋もできたみたいだけど、残念ながら子供は不可。
夕食。中央の鯉せんべいは旅館のオリジナル。
夜は川原で花火をしました。バケツも旅館で貸してもらえます。
夏の南紀白浜 3日目 (ホテル川久から串本ロイヤルホテルへ)
YAMと主人は朝からお風呂へ。 朝食は和食、洋食、ビュッフェから選ぶことができました。私たちはビュッフェ。もう少し特色のあるビュッフェを期待してたけどごくごく一般的なお料理でした。こうなると洋食の方が気になる…。どうだったのかなぁ~。
パソコンは一階フロント横のデスクのものを貸してもらうことができます。
チェックアウト。ホテルのすぐ近くからは白浜のシンボル的存在「円月島」が見えました。
本州最南端の町、串本へ。
まずは弘法大師が大島に橋をかけようとした跡と伝承されている「橋杭岩」へ。 大師が一晩で橋を架けようとしたけど、邪鬼の鶏の鳴き真似を信じて夜があけたと思っちゃって断念し、杭だけが残ったんですって。
お魚はあまり見えなかったけど、カニはいっぱいいました。
ランチを済ませ、今日宿泊の「串本ロイヤルホテル」へ。紀伊大島を一望できる高台にたつリゾートホテル。遠くからでもこのホテルだけ高台にあるのでよくわかります。
私たちの部屋。
今日もさっそくプールへ。大人用、子供用があります。 いっぱい遊んでお風呂に入ったら日が沈む前に潮岬へ。台風が日本列島を通過する際、よく中継される潮岬。
「潮岬にいる○○さーーん。」
「はい、こちらではつい先ほどから大変強い雨と風で…」みたいな感じ。
本州最南端です。 岬。串本町マップ。
潮岬の灯台の前の「望楼の芝」っていう大芝生でしばらく遊びました。
次に「海金剛」へ。ピラミッドのような形の岩が立つ景勝地です。 ここで夕日を見ることができました。
ホテルへ戻り夕食。ビュッフェです。60種類!?(確か…)もあるビュッフェでした。YAMにアレルギー反応が出てしまったのであまりのんびり食事を楽しめなかったけど、一般的なお料理が多かったかな。私の目に留まったのはこれ↓ 私たちの結婚式でも使ったチョコレートフォンデュ。懐かしい~。
ロビーラウンジではピアノの生演奏がありました。YAM、気になってしょうがない様子。背伸びしてのぞいてみたり踊ったり。
YAMは就寝。主人はお風呂へ。私は今夜も洗濯です…。長期旅行、海やプールのある場所での宿泊では洗濯機がホント助かります。
パソコンは一階フロント横のデスクのものを貸してもらうことができます。
チェックアウト。ホテルのすぐ近くからは白浜のシンボル的存在「円月島」が見えました。
本州最南端の町、串本へ。
まずは弘法大師が大島に橋をかけようとした跡と伝承されている「橋杭岩」へ。 大師が一晩で橋を架けようとしたけど、邪鬼の鶏の鳴き真似を信じて夜があけたと思っちゃって断念し、杭だけが残ったんですって。
お魚はあまり見えなかったけど、カニはいっぱいいました。
ランチを済ませ、今日宿泊の「串本ロイヤルホテル」へ。紀伊大島を一望できる高台にたつリゾートホテル。遠くからでもこのホテルだけ高台にあるのでよくわかります。
私たちの部屋。
今日もさっそくプールへ。大人用、子供用があります。 いっぱい遊んでお風呂に入ったら日が沈む前に潮岬へ。台風が日本列島を通過する際、よく中継される潮岬。
「潮岬にいる○○さーーん。」
「はい、こちらではつい先ほどから大変強い雨と風で…」みたいな感じ。
本州最南端です。 岬。串本町マップ。
潮岬の灯台の前の「望楼の芝」っていう大芝生でしばらく遊びました。
次に「海金剛」へ。ピラミッドのような形の岩が立つ景勝地です。 ここで夕日を見ることができました。
ホテルへ戻り夕食。ビュッフェです。60種類!?(確か…)もあるビュッフェでした。YAMにアレルギー反応が出てしまったのであまりのんびり食事を楽しめなかったけど、一般的なお料理が多かったかな。私の目に留まったのはこれ↓ 私たちの結婚式でも使ったチョコレートフォンデュ。懐かしい~。
ロビーラウンジではピアノの生演奏がありました。YAM、気になってしょうがない様子。背伸びしてのぞいてみたり踊ったり。
YAMは就寝。主人はお風呂へ。私は今夜も洗濯です…。長期旅行、海やプールのある場所での宿泊では洗濯機がホント助かります。
夏の南紀白浜 2日目 (海舟からホテル川久へ)
今日もいい天気。朝のお風呂のあとは朝食のためお食事処へ。主人は和食、私は洋食です。和食はちょっと少なめな気がしますが、フルーツとサラダ、ジュースはビュッフェスタイルで別にありました。
食事の後はラウンジでコーヒータイム。朝はコーヒーを自由にいただくことができるのでみんな新聞を読んだりしながらのんびりとくつろいでました。 施設も新しくきれいで、種類が豊富な浴衣、夜鳴きそばやアイスのサービスがあったりと、そういった演出的なことを楽しみに行くにはとってもいい旅館かも!
チェックアウト後、隣接するバラ園の足湯へ。バラの季節だったらとってもきれいだろうな~って思いました。今は残念ながらイマイチ…。
今日は白良浜で遊ぶ予定!で、出発しましたが、海はもう人人人、すっごい人。そして周辺の駐車場の高いこと…。たいてい2000円、本当にいい場所の駐車場となると3000円。それでもほぼ満車。
「これじゃぁーね…」ってことでホテルへ向かうことに。今日の宿泊先は「ホテル川久」。世界各国の一流職人を集め完成させられた建物です。 全室オーシャンビュー、全室スイートルームです。
ホテルの紹介は後で改めて。
まだチェックインの時間前なので、荷物を預け、ホテルのプールへ。スイカがいっぱい!YAMも大喜びです。 外にはジャグジーも。
たくさん遊んだので、一旦外に出てランチ。「とれとれ市場」へ行きました。ここもすっごい人。お昼を食べるのにも行列です。私たちはお寿司。 とれとれ市場の中にはとっても広い無料のキッズルームがありました。3時までなのでちょっとだけ遊ばせてもらうことに。
あらためてホテルへ。チェックインです。
金箔のアーチ型天井のロビー。 ウィーンのオペラハウスでも見られるという擬似大理石技法で製作された柱(だそうです…。説明が難しくて…) 螺旋階段。 スタインウェイ&サンズ社のハンブルグ製特注グランドピアノ。 ロビーに置かれているステンドグラスのランプ。
今回私たちがチャージした部屋は「タワースイート」の「伯」という部屋。ここのホテルは全室違うデザインだそうですが、「伯」という部屋はホームページに紹介されている部屋です。本当に広くてドアもいっぱいあってさすがスイートって感じ!思わず家族3人でかくれんぼをしちゃいました。
ドアを開けると 奥のドアを開けると 横の入り口を入るとまずキッチンとダイニング。 そしてその横には広々したリビング。パーティーでもできちゃいそう。
寝室。 パウダールーム。 お風呂。
1階のケーキ屋さんでケーキ購入。なんでってホームページの「ロイヤルスイート」の紹介のところに「お部屋でケーキを」っていう素敵な写真が載ってたから。「私も!」って思ってウキウキしながら買ってきたもののお部屋には写真のようなティーセットがありませんでした…。がーーーん。主人と紅茶なしでケーキにかぶりつきました。
夕方またプールへ!
夜はタクシーで白良浜海岸へ。日曜日に延期になった花火大会が今日行われることになったから。ラッキー!
花火まで砂浜で遊ぶYAM。 そして8時から花火大会。 行きのタクシーで「去年は花火の後お客さんをホテルまで乗せたら1時間半かかったよ。帰りは歩いた方が早いかも。20分ぐらいだから。」って言われました。YAMはたぶん抱っこになっちゃうし大変なことになると思い、10分ぐらい早めに切り上げて、タクシーでホテルまで戻りました。
食事の後はラウンジでコーヒータイム。朝はコーヒーを自由にいただくことができるのでみんな新聞を読んだりしながらのんびりとくつろいでました。 施設も新しくきれいで、種類が豊富な浴衣、夜鳴きそばやアイスのサービスがあったりと、そういった演出的なことを楽しみに行くにはとってもいい旅館かも!
チェックアウト後、隣接するバラ園の足湯へ。バラの季節だったらとってもきれいだろうな~って思いました。今は残念ながらイマイチ…。
今日は白良浜で遊ぶ予定!で、出発しましたが、海はもう人人人、すっごい人。そして周辺の駐車場の高いこと…。たいてい2000円、本当にいい場所の駐車場となると3000円。それでもほぼ満車。
「これじゃぁーね…」ってことでホテルへ向かうことに。今日の宿泊先は「ホテル川久」。世界各国の一流職人を集め完成させられた建物です。 全室オーシャンビュー、全室スイートルームです。
ホテルの紹介は後で改めて。
まだチェックインの時間前なので、荷物を預け、ホテルのプールへ。スイカがいっぱい!YAMも大喜びです。 外にはジャグジーも。
たくさん遊んだので、一旦外に出てランチ。「とれとれ市場」へ行きました。ここもすっごい人。お昼を食べるのにも行列です。私たちはお寿司。 とれとれ市場の中にはとっても広い無料のキッズルームがありました。3時までなのでちょっとだけ遊ばせてもらうことに。
あらためてホテルへ。チェックインです。
金箔のアーチ型天井のロビー。 ウィーンのオペラハウスでも見られるという擬似大理石技法で製作された柱(だそうです…。説明が難しくて…) 螺旋階段。 スタインウェイ&サンズ社のハンブルグ製特注グランドピアノ。 ロビーに置かれているステンドグラスのランプ。
今回私たちがチャージした部屋は「タワースイート」の「伯」という部屋。ここのホテルは全室違うデザインだそうですが、「伯」という部屋はホームページに紹介されている部屋です。本当に広くてドアもいっぱいあってさすがスイートって感じ!思わず家族3人でかくれんぼをしちゃいました。
ドアを開けると 奥のドアを開けると 横の入り口を入るとまずキッチンとダイニング。 そしてその横には広々したリビング。パーティーでもできちゃいそう。
寝室。 パウダールーム。 お風呂。
1階のケーキ屋さんでケーキ購入。なんでってホームページの「ロイヤルスイート」の紹介のところに「お部屋でケーキを」っていう素敵な写真が載ってたから。「私も!」って思ってウキウキしながら買ってきたもののお部屋には写真のようなティーセットがありませんでした…。がーーーん。主人と紅茶なしでケーキにかぶりつきました。
夕方またプールへ!
夜はタクシーで白良浜海岸へ。日曜日に延期になった花火大会が今日行われることになったから。ラッキー!
花火まで砂浜で遊ぶYAM。 そして8時から花火大会。 行きのタクシーで「去年は花火の後お客さんをホテルまで乗せたら1時間半かかったよ。帰りは歩いた方が早いかも。20分ぐらいだから。」って言われました。YAMはたぶん抱っこになっちゃうし大変なことになると思い、10分ぐらい早めに切り上げて、タクシーでホテルまで戻りました。
夏の南紀白浜 1日目 (浜千鳥の湯 海舟)
今年の夏は南紀白浜に決定。現地で朝から遊べるように、深夜1時に出発しました。私は眠ってしまったので車のこみ具合はよくわかりませんでしたが、到着した頃には激しかった雨もやみ、晴れ間も見えてきました。遠くに明日泊まる予定の「ホテル川久」も見えます。とってもいい景色!今日からの6日間がワクワクしてきます。
まず今日宿泊予定の宿へ行き、宿泊特典の「アドベンチャーワールド」の入場券をもらいました。
入場時間30分前にアドベンチャーワールドへ。「どうぶつ奇想天外」でもよくここの動物たちが登場してたから楽しみ。 当日予約のツアー&アトラクションはいくつか種類があるけど、どれもこれも定員があるからみんなそれを狙って早めに来てます。私たちは「マリンワールドフォトラリー」という動物と一緒に写真を撮れるツアーの券をゲット!
まずはアシカと。
次にイルカと。
最後にペンギンと!
写真は全部まとめてカレンダーにしてくれます。もちろん自分のカメラでもスタッフの人が撮ってくれます。動物に触ることもできるし、とってもよかったです。
写真の合間には他の動物も見ました。たまに動物が遠い動物園があるけど、ここはとっても近くに見ることができるからYAMにもよくわかります。
ふれあい広場に行っていろんな動物たちに餌をあげました。
プレイゾーンでちょっと気分転換。
イルカのショーを見に。中央一番前の席をゲット。とっても近いからYAMも手拍子に合わせて楽しんでました。 イルカがこちらに飛び込んできそうで迫力満点。 最後に席の下におりて行くとイルカたちにたくさんのお水をかけられます。席に座ってても前列たぶん6席ぐらいまではビショビショ。だから前の席の人たち、後ろに非難してました…。 こんなに濡れるなら思いっきり軽装かレインコート着て行った方がよかったかも…。かなりびしょぬれでした。でも、これもいい思い出~♪
最後にパンダ見てきました。
宿泊先へ。今日は「浜千鳥の宿 海舟」。 YAMが生まれて初めて行った伊豆の「きらの里」と同系列の宿。まだまだ新しい施設です。
チェックインの順番が来るまでロビーラウンジで。 梅ジュースがとってもおいしかったです。 浴衣は男女とも自由に選ぶことができます。 もちろん子供のも。90センチぐらいからあるみたい。 館内は基本的に畳。廊下も畳。だからスリッパは使わずみんな裸足。 私たちのお部屋は母屋の3階。 本当は2階のお部屋を用意されてましたが、主人が景観がよくないと言い出し、替えてもらいました…。そして3階のこのお部屋からはこんな感じ。ちゃんと海も見えます。 お部屋の露天風呂。
大浴場や移動のためにカゴバッグが用意されてました。
まずは貸切露天風呂へ。3つあって、使用中でなければいつでも自由に入れます。 次に大浴場へ。大浴場には「梅塩」が置かれていました。これでマッサージすれば明日の朝にはすべすべになるんですって!
湯上り処にはアイスキャンディーが置かれていて自由に食べることができます。
お風呂の後はロビーで。 ちょうど今、夏祭りをやってました。YAMも大好きなスーパーボールすくい。
コインランドリーがあるから自分でお洗濯可。今日はアドベンチャーワールドで早速服をぬらしちゃったからラッキー!
私たちの部屋がある母屋の建物。 こちらは離れ。 離れを通って歩いていくと見晴台が。 夕食は「熊野牛和会席」か「紀州舟盛り料理」の2種類。私たちは「紀州舟盛り料理」を。 鯨のお刺身もありました。
夜10時からはラウンジで「夜鳴きそば」が無料でいただけます。こうゆうサービスって「きらの里」と同じで、なんだか懐かしいです。 寝る前にもう一度貸切露天風呂へ。
ベッドで就寝…。
とってもいい初日スタートです。
まず今日宿泊予定の宿へ行き、宿泊特典の「アドベンチャーワールド」の入場券をもらいました。
入場時間30分前にアドベンチャーワールドへ。「どうぶつ奇想天外」でもよくここの動物たちが登場してたから楽しみ。 当日予約のツアー&アトラクションはいくつか種類があるけど、どれもこれも定員があるからみんなそれを狙って早めに来てます。私たちは「マリンワールドフォトラリー」という動物と一緒に写真を撮れるツアーの券をゲット!
まずはアシカと。
次にイルカと。
最後にペンギンと!
写真は全部まとめてカレンダーにしてくれます。もちろん自分のカメラでもスタッフの人が撮ってくれます。動物に触ることもできるし、とってもよかったです。
写真の合間には他の動物も見ました。たまに動物が遠い動物園があるけど、ここはとっても近くに見ることができるからYAMにもよくわかります。
ふれあい広場に行っていろんな動物たちに餌をあげました。
プレイゾーンでちょっと気分転換。
イルカのショーを見に。中央一番前の席をゲット。とっても近いからYAMも手拍子に合わせて楽しんでました。 イルカがこちらに飛び込んできそうで迫力満点。 最後に席の下におりて行くとイルカたちにたくさんのお水をかけられます。席に座ってても前列たぶん6席ぐらいまではビショビショ。だから前の席の人たち、後ろに非難してました…。 こんなに濡れるなら思いっきり軽装かレインコート着て行った方がよかったかも…。かなりびしょぬれでした。でも、これもいい思い出~♪
最後にパンダ見てきました。
宿泊先へ。今日は「浜千鳥の宿 海舟」。 YAMが生まれて初めて行った伊豆の「きらの里」と同系列の宿。まだまだ新しい施設です。
チェックインの順番が来るまでロビーラウンジで。 梅ジュースがとってもおいしかったです。 浴衣は男女とも自由に選ぶことができます。 もちろん子供のも。90センチぐらいからあるみたい。 館内は基本的に畳。廊下も畳。だからスリッパは使わずみんな裸足。 私たちのお部屋は母屋の3階。 本当は2階のお部屋を用意されてましたが、主人が景観がよくないと言い出し、替えてもらいました…。そして3階のこのお部屋からはこんな感じ。ちゃんと海も見えます。 お部屋の露天風呂。
大浴場や移動のためにカゴバッグが用意されてました。
まずは貸切露天風呂へ。3つあって、使用中でなければいつでも自由に入れます。 次に大浴場へ。大浴場には「梅塩」が置かれていました。これでマッサージすれば明日の朝にはすべすべになるんですって!
湯上り処にはアイスキャンディーが置かれていて自由に食べることができます。
お風呂の後はロビーで。 ちょうど今、夏祭りをやってました。YAMも大好きなスーパーボールすくい。
コインランドリーがあるから自分でお洗濯可。今日はアドベンチャーワールドで早速服をぬらしちゃったからラッキー!
私たちの部屋がある母屋の建物。 こちらは離れ。 離れを通って歩いていくと見晴台が。 夕食は「熊野牛和会席」か「紀州舟盛り料理」の2種類。私たちは「紀州舟盛り料理」を。 鯨のお刺身もありました。
夜10時からはラウンジで「夜鳴きそば」が無料でいただけます。こうゆうサービスって「きらの里」と同じで、なんだか懐かしいです。 寝る前にもう一度貸切露天風呂へ。
ベッドで就寝…。
とってもいい初日スタートです。
浜名湖舘山寺 2日目 (ホテル九重)
2日目!今日も雨ーーー。天気予報でわかってはいたけど「もしかしたら…」なんて期待もしたりして…。でも予報どおりです。
朝食は昨晩と同じ「汽水亭」で。2歳の子たちなので無料の宿泊なのですが子どもたちのためにジュースとコーンフレーク、ごはんを用意してくれてありました。
チェックアウト待ち。ロビーからも浜名湖見えてます。子どもたち、今日はおそろいの服。
雨がやみました!!「それじゃぁ!」ってことでパルパルのプールへ。ホテル直結なのですぐに行けます。そして宿泊者は無料~。パルパル込みの楽しみで来てたからホントよかったーー。この7月にリニューアルオープンしたばかりのプールだしね!
まずは流れるプールへ。 ベビーバンジーに。 とっても楽しく遊んでたのに雨がパラパラ。ちょっと冷えてきたのでプールからあがり旅館のお風呂へ。 昨日もそうだったけどお風呂に入って温まり、さっぱりして帰れるって幸せ~。
荷物を引き取り九重出発。 予約のときからとっても親切な対応のホテル九重。施設自体は昔ながらのって感じだったけど、2日間とも仲居さんやフロントの方、お食事処の方、お風呂のお掃除の方と、みんなとっても親切で子どもにもやさしく接してくれました。親としてはそれが一番うれしいとこかも。
ランチは近くの小さなパン屋さんへ。
みんなで車内お昼寝をし、うなぎパイの「春華堂」の工場見学へ。無料です。 階段の手すりもうなぎ。 工場内のカフェサロンで休憩。ママたち、お団子。 子どもたちにはこれ4等分。 お土産にうなぎパイとストラップをもらいました。
帰りは幼稚園の先生ママの歌や手遊びおかげでノリノリのYAM。
今回は初めてのお友達との旅行。にぎやかにとっても楽しく過ごすことができました。
それにしても旅行記用の写真を撮り忘れてたのは本当に心残り…。私としたことが。
朝食は昨晩と同じ「汽水亭」で。2歳の子たちなので無料の宿泊なのですが子どもたちのためにジュースとコーンフレーク、ごはんを用意してくれてありました。
チェックアウト待ち。ロビーからも浜名湖見えてます。子どもたち、今日はおそろいの服。
雨がやみました!!「それじゃぁ!」ってことでパルパルのプールへ。ホテル直結なのですぐに行けます。そして宿泊者は無料~。パルパル込みの楽しみで来てたからホントよかったーー。この7月にリニューアルオープンしたばかりのプールだしね!
まずは流れるプールへ。 ベビーバンジーに。 とっても楽しく遊んでたのに雨がパラパラ。ちょっと冷えてきたのでプールからあがり旅館のお風呂へ。 昨日もそうだったけどお風呂に入って温まり、さっぱりして帰れるって幸せ~。
荷物を引き取り九重出発。 予約のときからとっても親切な対応のホテル九重。施設自体は昔ながらのって感じだったけど、2日間とも仲居さんやフロントの方、お食事処の方、お風呂のお掃除の方と、みんなとっても親切で子どもにもやさしく接してくれました。親としてはそれが一番うれしいとこかも。
ランチは近くの小さなパン屋さんへ。
みんなで車内お昼寝をし、うなぎパイの「春華堂」の工場見学へ。無料です。 階段の手すりもうなぎ。 工場内のカフェサロンで休憩。ママたち、お団子。 子どもたちにはこれ4等分。 お土産にうなぎパイとストラップをもらいました。
帰りは幼稚園の先生ママの歌や手遊びおかげでノリノリのYAM。
今回は初めてのお友達との旅行。にぎやかにとっても楽しく過ごすことができました。
それにしても旅行記用の写真を撮り忘れてたのは本当に心残り…。私としたことが。
浜名湖舘山寺 1日目 (ホテル九重)
舘山寺へ子連れ旅行!といっても今回は家族でじゃなく、お友達との旅行。ママ4人、子ども4人です。「旅行のしおり」も作ってくれ、修学旅行気分。 生まれる前からのお友達だから気心知れていて楽チン友達だけど、初めてだしヤンチャになりはじめのチビ4人なので私の主人の強いススメで近場の舘山寺へ。
梅雨も明けて晴れの日が続く7月下旬のこの時期に予定してたのに雨雨雨…。しかもけっこう土砂降り。ふぅ。
本当は初日の朝、まずチェックインし宿泊者は無料で入れる遊園地パルパルのプールへ行き思いっきり遊ぶ予定でしたが、この雨ではどう考えても外のプールで遊べるわけもなく、結局屋内プールへ行くことに。
浜松市総合水泳場の「ToBiO(トビオ)」に行きました。競泳用プールのほかに子供用プールや屋外レジャープールもあります。
ここは帽子着用。もちろんフロントで買えるけど、持ってくればよかったーーー。4人ともアームフロートをつけてスイスイ。 滑り台もありました。
ひととおり遊んでお風呂へ。プールの後、お風呂でさっぱりして帰れるのは本当にありがたいです。特に今回は旅行中だから。
今年2月にできたばかりのとってもきれいな施設で、気持ちよく楽しむことができました。
ランチは炭焼きハンバーグの店「さわやか」へ。ここのお店、静岡県民にとっては子どもの頃からおなじみのお店。他の県からいらっしゃる方、1度寄ってみてください!そしてぜひ「げんこつハンバーグ」を。
子どもにもキッズメニューからハンバーグ。
3時半チェックイン。舘山寺ではナンバーワンの「ホテル九重」です。主人が事前に電話でお願いしてあったので、上階の湖の向こうに大草山が見える方の部屋、そして予定してたプランのお部屋より広い部屋、12畳+奥の間付きです。残念ながら雨でいい景色を楽しむことはできなかったけど…。
ママたちの準備中、奥の間で遊ぶ子どもたち。奥の間があるっていいかも~!
宿泊者特典のサンセットクルーズへ。夕日が見えなければやらないのかと思ってたけど、雨でもやってくれます!待ち時間、ロビーで遊ぶ子どもたち。 「あの船かな~?」 そして乗船。屋根がついてるからぬれません。
食事はいけす割烹「汽水亭」で。浜名湖が一望でき、畳敷きのお部屋のテーブル席です。 最初のお料理。 子どもたちには先にごはんを用意してくれてありました。
食事の後は温泉へ。男女入れ替え制で夜は「大正浪漫の湯」が女湯です。ホームページで見たよりちょっと暗い感じでした。
夜は本間の方で子どもたちを寝かせ、奥の間でママたちのトーク炸裂! 遅くまでたくさんの話ができ、とっても楽しい夜でした。
奥の間があるってホントよかったかも。寝てる子どもたちと同じ部屋じゃ話もできなかったし。
いつもの家族旅行では旅行記用の写真もしっかり撮るんだけど、今回はママ友とのおしゃべり、動き回る4チビにすっかり気をとられて、かなり撮り忘れました…。
梅雨も明けて晴れの日が続く7月下旬のこの時期に予定してたのに雨雨雨…。しかもけっこう土砂降り。ふぅ。
本当は初日の朝、まずチェックインし宿泊者は無料で入れる遊園地パルパルのプールへ行き思いっきり遊ぶ予定でしたが、この雨ではどう考えても外のプールで遊べるわけもなく、結局屋内プールへ行くことに。
浜松市総合水泳場の「ToBiO(トビオ)」に行きました。競泳用プールのほかに子供用プールや屋外レジャープールもあります。
ここは帽子着用。もちろんフロントで買えるけど、持ってくればよかったーーー。4人ともアームフロートをつけてスイスイ。 滑り台もありました。
ひととおり遊んでお風呂へ。プールの後、お風呂でさっぱりして帰れるのは本当にありがたいです。特に今回は旅行中だから。
今年2月にできたばかりのとってもきれいな施設で、気持ちよく楽しむことができました。
ランチは炭焼きハンバーグの店「さわやか」へ。ここのお店、静岡県民にとっては子どもの頃からおなじみのお店。他の県からいらっしゃる方、1度寄ってみてください!そしてぜひ「げんこつハンバーグ」を。
子どもにもキッズメニューからハンバーグ。
3時半チェックイン。舘山寺ではナンバーワンの「ホテル九重」です。主人が事前に電話でお願いしてあったので、上階の湖の向こうに大草山が見える方の部屋、そして予定してたプランのお部屋より広い部屋、12畳+奥の間付きです。残念ながら雨でいい景色を楽しむことはできなかったけど…。
ママたちの準備中、奥の間で遊ぶ子どもたち。奥の間があるっていいかも~!
宿泊者特典のサンセットクルーズへ。夕日が見えなければやらないのかと思ってたけど、雨でもやってくれます!待ち時間、ロビーで遊ぶ子どもたち。 「あの船かな~?」 そして乗船。屋根がついてるからぬれません。
食事はいけす割烹「汽水亭」で。浜名湖が一望でき、畳敷きのお部屋のテーブル席です。 最初のお料理。 子どもたちには先にごはんを用意してくれてありました。
食事の後は温泉へ。男女入れ替え制で夜は「大正浪漫の湯」が女湯です。ホームページで見たよりちょっと暗い感じでした。
夜は本間の方で子どもたちを寝かせ、奥の間でママたちのトーク炸裂! 遅くまでたくさんの話ができ、とっても楽しい夜でした。
奥の間があるってホントよかったかも。寝てる子どもたちと同じ部屋じゃ話もできなかったし。
いつもの家族旅行では旅行記用の写真もしっかり撮るんだけど、今回はママ友とのおしゃべり、動き回る4チビにすっかり気をとられて、かなり撮り忘れました…。