日光湯西川温泉 2日目 (伴久ホテル)
雨の朝。まぁ、わかってたことだけど…。とりあえずみんなお風呂へ。主人は雨の中露天風呂。私は大浴場。
お風呂のあとは朝食。ビュッフェです。7時過ぎに行った私たち、大正解。8時ごろには朝食待ちで行列ができてました。和食中心のビュッフェ。うーーん、朝は洋食派の私、ちょっと残念。
ここの従業員の方たち、いろんな仕事を兼任しているようでしたが、どこでも親切丁寧な対応をしてくださり、気持ちよくすごすことができました。
支度を済ませ、チェックアウトです。近くの平家落人の里の方を車窓から見て日光江戸村へ向かいました。
江戸村到着。入村から江戸の雰囲気、いっぱい。働いてる人みんながもう江戸人間になりきってる感じ。衣装も借りられるらしく、男の子が忍者の格好をしてました。とってもかわいくってYAMにもと思いましたがサイズが100センチから。さすがに大きすぎるのでやめました。
大忍者劇場へ。写真撮影OKです。が、忍者、暗闇ではカメラで撮ってもよくわかりません…。まぁ、どこにいてもわかってしまう忍者じゃダメか…。実際に見ると迫力があります。YAM、ちょっとびびってました。
合間にお土産屋さんをみたりおやつを食べたり名所巡りをしたり。YAMに一番うけたのは「忍者怪怪亭」でした。建物自体が斜めで、忍者の修行をするところです。
主人がお昼ごはんを食べてる間、私はお土産屋さんをフラフラと。そしてYAMを呼びに行こうと軽く走りだしたら、突然「お!走ってるぞ!くせものだ!!」って言われ、役人たちに追いかけられました。びっくりしてラーメンを食べてる主人のところに逃げたら家族全員「御用だ御用だ!!!」と言われ捕らえられました…。みなさん、くれぐれも江戸の町を走らないように…。
他にもいくつか芝居見物があったので、とりあえず全部見ました。両国座の「北町奉行所」が一番おもしろかったかも。水芸。仕掛けはともかく、最前列はお水がかかるから、それがうれしかったみたい。
子供たちにおもしろそうなイベントがありました。指名手配人をこの江戸の町から捜しだします。犯人の逃げ足、とっても速いです。すぐ隠れちゃうし。子供たち、一生懸命走り回って追いかけてました。散々走り回ってみんなで挟み撃ちにして捕らえたら、得意げな顔をして犯人を牢獄へ連れて行きました。YAM、犯人と記念撮影…。汗だくの犯人でした…。YAMも大きくなったらこういうの参加して思いっきり楽しんでくれるようになるといいな!
お昼前から入って閉村時間までたっぷり過ごしました。
お風呂のあとは朝食。ビュッフェです。7時過ぎに行った私たち、大正解。8時ごろには朝食待ちで行列ができてました。和食中心のビュッフェ。うーーん、朝は洋食派の私、ちょっと残念。
ここの従業員の方たち、いろんな仕事を兼任しているようでしたが、どこでも親切丁寧な対応をしてくださり、気持ちよくすごすことができました。
支度を済ませ、チェックアウトです。近くの平家落人の里の方を車窓から見て日光江戸村へ向かいました。
江戸村到着。入村から江戸の雰囲気、いっぱい。働いてる人みんながもう江戸人間になりきってる感じ。衣装も借りられるらしく、男の子が忍者の格好をしてました。とってもかわいくってYAMにもと思いましたがサイズが100センチから。さすがに大きすぎるのでやめました。
大忍者劇場へ。写真撮影OKです。が、忍者、暗闇ではカメラで撮ってもよくわかりません…。まぁ、どこにいてもわかってしまう忍者じゃダメか…。実際に見ると迫力があります。YAM、ちょっとびびってました。
合間にお土産屋さんをみたりおやつを食べたり名所巡りをしたり。YAMに一番うけたのは「忍者怪怪亭」でした。建物自体が斜めで、忍者の修行をするところです。
主人がお昼ごはんを食べてる間、私はお土産屋さんをフラフラと。そしてYAMを呼びに行こうと軽く走りだしたら、突然「お!走ってるぞ!くせものだ!!」って言われ、役人たちに追いかけられました。びっくりしてラーメンを食べてる主人のところに逃げたら家族全員「御用だ御用だ!!!」と言われ捕らえられました…。みなさん、くれぐれも江戸の町を走らないように…。
他にもいくつか芝居見物があったので、とりあえず全部見ました。両国座の「北町奉行所」が一番おもしろかったかも。水芸。仕掛けはともかく、最前列はお水がかかるから、それがうれしかったみたい。
子供たちにおもしろそうなイベントがありました。指名手配人をこの江戸の町から捜しだします。犯人の逃げ足、とっても速いです。すぐ隠れちゃうし。子供たち、一生懸命走り回って追いかけてました。散々走り回ってみんなで挟み撃ちにして捕らえたら、得意げな顔をして犯人を牢獄へ連れて行きました。YAM、犯人と記念撮影…。汗だくの犯人でした…。YAMも大きくなったらこういうの参加して思いっきり楽しんでくれるようになるといいな!
お昼前から入って閉村時間までたっぷり過ごしました。
日光湯西川温泉 1日目 (伴久ホテル)
昨日、急遽主人が旅行を決め、日光にある湯西川温泉へ行くことに。なぜかというと、前回の旅館、すばらしい小規模高級旅館だったのに部屋の選択ミスで、旅行自体どうも納得いかなかったとのこと。モヤモヤが取れなかったみたい。部屋さえよければ満足度高い旅館だったんだけど…。
ってことで、今週末も旅行に!お天気も土曜日はいいみたいだし。夜荷造りをしながら「で、何時出発?」って聞いたら、
「うーーん、早めに出たい。」
「4時半とか5時?」
「早ければ早いほどいいなぁ。うーーーん、1時半!」
「えーーーー??1時半って、もう寝る時間ほとんどないじゃん!!まだ荷造り終わってないし…」
で、結局1時半出発…。主人は運転。私は車で睡眠。何度か起きたけど、しっかり目が覚めたのは日が昇る頃でした。
まずは赤城山へ。山の緑とツツジの朱色がとってもきれいでした。
次に赤城山の湿原地「覚満淵」へ。日の光と霧が混じり、幻想的。
次に湯ノ湖へ。湯滝を上から眺めました。奥日光三名瀑の1つだそうです。
次に赤沼の方へ。ここでバスに乗り換え、小田代ヶ原まで行きました。この辺はマイカーで入ってくることはできないので、低公害ハイブリッドバス、または徒歩になります。小田代ヶ原からはハイキング!この小田代ヶ原はプロのカメラマンも魅了するような湿原地帯で、自然環境も特に守られている場所です。
40分ぐらい歩いていくと高層湿原地「戦場ヶ原」へ。パッと開けた感じがしました。主人は6月中旬にしか見られないワタスゲも楽しみにしてましたが、ちょっと遅かったみたい…。もう小さくなっていました。
YAMがいるのでできるだけ短いコースを選びましたが、それでもトータル1時間半ぐらいのハイキング。けっこう歩いたけど気持ちのいい疲れで爽快な気分でした。
お昼を食べに中禅寺金谷ホテルへ。結婚前に主人と泊まったホテル。なつかしいです。「百年ライスカレー」を食べました。全然辛くないのでYAM、私の分もペロッと。
ホテルへ。クネクネする山道は眠りを誘います。寝不足のはずの主人が運転し、私はまたまたぐっすり。いつもいつもごめんなさい…。でもあのクネクネ感はとても起きてられません。宿に到着する寸前に起こされました。
今日の宿泊は湯西川温泉の「伴久ホテル」。湯西川温泉は平家落人が源氏の追っ手から逃れたどり着いた場所です。そしてこの宿は平家の子孫。
今回は大自然の中に露天風呂があるような山の奥の秘湯っぽいところを探してここ「伴久ホテル」に決めました。
じゃなかった、決めたそうです…。
ウェルカムドリンクにはワインやジュース、お茶が。お菓子も何種類か置かれていてセルフでした。ウェルカムドリンクがセルフなんて初めてかも…。ちょっと朝食ビュッフェっぽい…。「いらっしゃいませ」って仲居さんが持ってきてくれたほうがうれしかったなぁ~なんて思っちゃいました。ま、いっか。
女性はおしゃれ浴衣。1300着の中から選ぶことができます。サイズも種類も豊富で女の人たち、一生懸命選んでました。子供のも90センチからあり、YAMももちろん!男の人はなし。有料でちょっとだけ置いてあったけど。
ここは浴衣の着付けもしてくれるので、とってもきれいに着ることができます。
お部屋に入り、まずは温泉へ。主人は男性露天風呂へ、私は「渓谷の川原湯」へ。渓谷に面していて本当に自然を感じられる露天風呂。今は新緑だったけど、イチョウの木や紅葉の木があったから秋にはとってもきれいかも。夕方だけ女性専用ですが、夜からは混浴になります。ちょうど誰も入っていなくて私一人でのんびりと入ることができました。
次に予約しておいた貸切露天風呂へ。広々しています。
お風呂から出たらさっそく浴衣の着付けをしてもらいました。
そして夕食へ。お料理は「囲炉裏料理」。
夕食後はキッズコーナーでYAMを遊ばせました。車がいっぱいで大喜び。
外へちょっとだけ散歩に。といっても特にすることもありませんが…。ホテル正面には赤い傘がいっぱい飾ってあり、宮崎駿の映画にでもでてきそうな雰囲気。
今日は早めにみんな就寝…。
ってことで、今週末も旅行に!お天気も土曜日はいいみたいだし。夜荷造りをしながら「で、何時出発?」って聞いたら、
「うーーん、早めに出たい。」
「4時半とか5時?」
「早ければ早いほどいいなぁ。うーーーん、1時半!」
「えーーーー??1時半って、もう寝る時間ほとんどないじゃん!!まだ荷造り終わってないし…」
で、結局1時半出発…。主人は運転。私は車で睡眠。何度か起きたけど、しっかり目が覚めたのは日が昇る頃でした。
まずは赤城山へ。山の緑とツツジの朱色がとってもきれいでした。
次に赤城山の湿原地「覚満淵」へ。日の光と霧が混じり、幻想的。
次に湯ノ湖へ。湯滝を上から眺めました。奥日光三名瀑の1つだそうです。
次に赤沼の方へ。ここでバスに乗り換え、小田代ヶ原まで行きました。この辺はマイカーで入ってくることはできないので、低公害ハイブリッドバス、または徒歩になります。小田代ヶ原からはハイキング!この小田代ヶ原はプロのカメラマンも魅了するような湿原地帯で、自然環境も特に守られている場所です。
40分ぐらい歩いていくと高層湿原地「戦場ヶ原」へ。パッと開けた感じがしました。主人は6月中旬にしか見られないワタスゲも楽しみにしてましたが、ちょっと遅かったみたい…。もう小さくなっていました。
YAMがいるのでできるだけ短いコースを選びましたが、それでもトータル1時間半ぐらいのハイキング。けっこう歩いたけど気持ちのいい疲れで爽快な気分でした。
お昼を食べに中禅寺金谷ホテルへ。結婚前に主人と泊まったホテル。なつかしいです。「百年ライスカレー」を食べました。全然辛くないのでYAM、私の分もペロッと。
ホテルへ。クネクネする山道は眠りを誘います。寝不足のはずの主人が運転し、私はまたまたぐっすり。いつもいつもごめんなさい…。でもあのクネクネ感はとても起きてられません。宿に到着する寸前に起こされました。
今日の宿泊は湯西川温泉の「伴久ホテル」。湯西川温泉は平家落人が源氏の追っ手から逃れたどり着いた場所です。そしてこの宿は平家の子孫。
今回は大自然の中に露天風呂があるような山の奥の秘湯っぽいところを探してここ「伴久ホテル」に決めました。
じゃなかった、決めたそうです…。
ウェルカムドリンクにはワインやジュース、お茶が。お菓子も何種類か置かれていてセルフでした。ウェルカムドリンクがセルフなんて初めてかも…。ちょっと朝食ビュッフェっぽい…。「いらっしゃいませ」って仲居さんが持ってきてくれたほうがうれしかったなぁ~なんて思っちゃいました。ま、いっか。
女性はおしゃれ浴衣。1300着の中から選ぶことができます。サイズも種類も豊富で女の人たち、一生懸命選んでました。子供のも90センチからあり、YAMももちろん!男の人はなし。有料でちょっとだけ置いてあったけど。
ここは浴衣の着付けもしてくれるので、とってもきれいに着ることができます。
お部屋に入り、まずは温泉へ。主人は男性露天風呂へ、私は「渓谷の川原湯」へ。渓谷に面していて本当に自然を感じられる露天風呂。今は新緑だったけど、イチョウの木や紅葉の木があったから秋にはとってもきれいかも。夕方だけ女性専用ですが、夜からは混浴になります。ちょうど誰も入っていなくて私一人でのんびりと入ることができました。
次に予約しておいた貸切露天風呂へ。広々しています。
お風呂から出たらさっそく浴衣の着付けをしてもらいました。
そして夕食へ。お料理は「囲炉裏料理」。
夕食後はキッズコーナーでYAMを遊ばせました。車がいっぱいで大喜び。
外へちょっとだけ散歩に。といっても特にすることもありませんが…。ホテル正面には赤い傘がいっぱい飾ってあり、宮崎駿の映画にでもでてきそうな雰囲気。
今日は早めにみんな就寝…。
昼神温泉 2日目 (石苔亭 いしだ)
早起きして旅館の近くでやってる朝市へ。 お店をだしてるのは気さくでやさしいおばさんたちで、YAMにもいっぱい声をかけてくれました。
旅館に戻り朝食!今回の旅館の楽しみの一つです。和食は「三十一膳」。31品がずらっと並びます。もちろん主人はこれ。 名古屋コーチンの初産卵がついてくるので、卵がけご飯でどうぞってことでした。主人は卵がけごはんって好きじゃないので私が!後で調べたら初産卵って、一羽から一度しかとれない貴重な卵なんだそうです。得しちゃった!
私の朝食は洋食。 他にもしっかりしたものを食べたい人のために「十七膳」があるそうです。
ここの旅館、シアタールームがありました。せっかくなので朝食後行ってみることに。
ここをくぐると蔵のようになっていて一方の壁をぐっと押すと中には素敵なシアタールームが!! 隠し部屋みたいで、ワクワクするようなおもしろい作りでした。
YAMのお気に入りの「おんぶおばけ」のDVDを見てきました。
チェックアウトし、旧宿場町の「妻籠宿」へ。江戸時代の雰囲気そのままだそうです。YAMが眠っていたので、起きるまでお土産屋さんを見ながらのんびり主人と散歩。
次に「赤沢自然休養林」へ。ここは森林浴発祥の地。こども広場には長い滑り台があって、YAM、大喜び。ディーゼル機関車にも乗りました。切符は木曽ヒノキ。 終点まで行ったら歩いて戻りました。ちょっと距離はあるけど、自然に触れながら歩くのもいいかなって思って。 川の水、とっても冷たい!でも気持ちがいいね~。 木の中、どうなってるのかなぁ。 いっぱい歩いてゴール。
とっても気持ちよく過ごせた旅行でした。
旅館に戻り朝食!今回の旅館の楽しみの一つです。和食は「三十一膳」。31品がずらっと並びます。もちろん主人はこれ。 名古屋コーチンの初産卵がついてくるので、卵がけご飯でどうぞってことでした。主人は卵がけごはんって好きじゃないので私が!後で調べたら初産卵って、一羽から一度しかとれない貴重な卵なんだそうです。得しちゃった!
私の朝食は洋食。 他にもしっかりしたものを食べたい人のために「十七膳」があるそうです。
ここの旅館、シアタールームがありました。せっかくなので朝食後行ってみることに。
ここをくぐると蔵のようになっていて一方の壁をぐっと押すと中には素敵なシアタールームが!! 隠し部屋みたいで、ワクワクするようなおもしろい作りでした。
YAMのお気に入りの「おんぶおばけ」のDVDを見てきました。
チェックアウトし、旧宿場町の「妻籠宿」へ。江戸時代の雰囲気そのままだそうです。YAMが眠っていたので、起きるまでお土産屋さんを見ながらのんびり主人と散歩。
次に「赤沢自然休養林」へ。ここは森林浴発祥の地。こども広場には長い滑り台があって、YAM、大喜び。ディーゼル機関車にも乗りました。切符は木曽ヒノキ。 終点まで行ったら歩いて戻りました。ちょっと距離はあるけど、自然に触れながら歩くのもいいかなって思って。 川の水、とっても冷たい!でも気持ちがいいね~。 木の中、どうなってるのかなぁ。 いっぱい歩いてゴール。
とっても気持ちよく過ごせた旅行でした。
昼神温泉 1日目 (石苔亭 いしだ)
久しぶりにのんびり温泉へ行くことに。比較的お天気のよさそうな昼神温泉に決定しました。
その前に明治村へ。 まずは蒸気機関車に乗りました。運転中!?
駄菓子屋さんでおやつを。
「昔の遊び体験」ではYAMも遊べました。 監獄体験。 聖ザビエル天主堂で生け花の展示がありました。假屋崎省吾の一番弟子だった前野博紀氏の作品です。生け花のことはよくわからないんだけど、かなり大胆な感じの作品でした。天主堂全体が作品になってたから。
昼神温泉へ。今回宿泊したのは「石苔亭 いしだ」。 後ろの能舞台、見覚えある人いませんか?「温泉へ行こう5」と「温泉へGO!」の撮影に使われた旅館です。
今は「夏越の払い」というのをやっていました。ヒトガタに名前を書いて芽の輪くぐりをして、箱の中へ。3人分の厄払いです。
この露天風呂、よくドラマで出てました!覚えてる!!
お風呂のあとはライブラリーでのんびりくつろぎタイム。
夕食後、能舞台で伝統芸能の鑑賞がありました。毎日違う演目みたいで、今日は人形師の人の演目でした。YAMは初め音楽に合わせて手だけスローな踊りをしてたけど、そのうちコテッと眠ってしまいました。
その前に明治村へ。 まずは蒸気機関車に乗りました。運転中!?
駄菓子屋さんでおやつを。
「昔の遊び体験」ではYAMも遊べました。 監獄体験。 聖ザビエル天主堂で生け花の展示がありました。假屋崎省吾の一番弟子だった前野博紀氏の作品です。生け花のことはよくわからないんだけど、かなり大胆な感じの作品でした。天主堂全体が作品になってたから。
昼神温泉へ。今回宿泊したのは「石苔亭 いしだ」。 後ろの能舞台、見覚えある人いませんか?「温泉へ行こう5」と「温泉へGO!」の撮影に使われた旅館です。
今は「夏越の払い」というのをやっていました。ヒトガタに名前を書いて芽の輪くぐりをして、箱の中へ。3人分の厄払いです。
この露天風呂、よくドラマで出てました!覚えてる!!
お風呂のあとはライブラリーでのんびりくつろぎタイム。
夕食後、能舞台で伝統芸能の鑑賞がありました。毎日違う演目みたいで、今日は人形師の人の演目でした。YAMは初め音楽に合わせて手だけスローな踊りをしてたけど、そのうちコテッと眠ってしまいました。