春の箱根 2日目

2日目、天気がくだりざかでぐっと気温が下がりました。かなり寒かったです。この季節は難しいですね。
チェックアウトのとき、フロント近くの足湯へ。

ホテルを出て周辺をお花見。

箱根トイミュージアムへ。クリスマスのお店、かわいらしかったです。常設店はどちらかというと男の子向き。お人形もあったけど車やバイクなどが多かったです。オルゴール、素敵でした。

北原照久さん、来ていました。

春の箱根 1日目

お花見に箱根へ行ってきました。桜、満開です。

早めに出発して今回は富士屋ホテルのメインダイニング「ザ・フジヤ」で朝食。伝統と格式を感じる素敵なホテルのダイニングです。こちらの朝食、コースですが、いろいろなコースがありそれもまた楽しめます。
主人はシャンパンとフルーツが主体のコース、私はアメリカンブレックファーストを注文。主人のフルーツは私のおなかに、私の卵料理とミートは主人のおなかに入りました。
http://www.fujiyahotel.jp/restaurant/thefujiya.html

箱根彫刻の森美術館へ。あんよができたらいっぱい歩いたりキッズスペースで思いっきり遊べたのにちょっと残念。ベビーカー移動で写真を撮りながらお散歩しました。

宿泊は「ホテル河鹿荘」。最上階、露天風呂付きの部屋です。

6階展望大浴場はいろいろなお風呂があって楽しめます。男女入れ替制なので入れる時間帯にぜひ。

冬の京都・奈良 3日目

のんびりチェックアウト。新春だったからか、お土産にネズミ年のタオル、メモ帳、お茶をいただきました。

南大門の参道あたりでしかに遭遇。

南大門をくぐってまたしかに遭遇。

東大寺の大仏を見て二月堂へ。けっこう長いお散歩コースでした。ＹＡＭは途中からベビーカーでスヤスヤ。

帰りにジェイアール京都伊勢丹で買い物。静岡の何倍あることか…。新春セールということもあり人がいっぱい。レストラン、コーヒーショップも全部行列でした。6時ごろ新幹線へ。行きも帰りもご機嫌に新幹線で過ごしてくれたので助かりました。

冬の京都・奈良 2日目

2日目。朝早く二条城の見学に行きました。

朝食を食べてチェックアウト。

お昼ごろ京都を出発し、奈良へ。日本でも有数の国宝級仏像群が収められている興福寺の宝物館を見学したり、奈良公園を散歩して鹿におせんべいをあげたり。

宿泊は春日ホテル。部屋は半露天風呂付きの和室です。夕食はお正月らしいものでした。

冬の京都・奈良 1日目

　年末に風邪、突発性発疹をやり、おとなしく年始を向かえる予定でしたが、思いのほか元気になったので急遽旅行となりました。3日にホテルや旅館を探し急いで新幹線のチケットを取って、なんとか主人がプランをまとめ2泊3日の旅行に出発！

車の旅行が多いのですが、今回は雪の心配もあるので新幹線で。京都に着きまずは清水寺。

ベビーカー、なかなか大変でした。

お昼は湯豆腐。ＹＡＭ、おいしそうに食べました。


次に「梅園」。私が学生時代友達とよく行ったお店です。冬のぜんざい、夏の抹茶のかき氷、四角いみたらし団子、どれもおいしいです。でもやっぱり冬のぜんざいがおいしい。寒い京都でこのぜんざいは最高です。

最後に高島屋でＹＡＭの防寒着を購入。静岡とはやはり寒さが違います。ＹＡＭ、ポンチョしか持ってなかったのですが、もっとしっかりした防寒着なしではとてもとても…。子供が着てる服は静岡とは全然違う感じ。

夜は「祇園おくむら」で食事。せっかく京都に行くのだから祇園の夜を楽しみたくて事前に探し、カウンター席を予約しました。京懐石風フレンチ。外観は祇園の日本家屋そのままに、中はすっきりと新しくきれいなお店。メニューはおませコースです。素敵なお皿で1品ずつでてくるお料理は最高でした。ベネチアングラスのミリフィオリのお皿も。
http://www.restaurant-okumura.com/index_gion.html
ＹＡＭは託児所に預けました。昔の家屋を利用した託児所でした。名前は忘れてしまって…。
引き取りに行ったときにはぐっすり眠っていました。今日預けられたのは1人だけだったみたい。

東京 2日目

朝食はホテルのビュッフェ。ＹＡＭにはお粥とバナナとメロンの果汁。おいしそうに食べていました。

今日は新橋演舞場で演劇鑑賞。仲間由紀恵さん主演の「ナツひとり―届かなかった手紙―」です。一番前の席を取れたので、表情などかなりよく見えました。さすが人気の女優さん、とっても小顔できれいでした。14歳から76歳までを演じていましたが、演技ももちろん上手です。

その間ＹＡＭは帝国ホテルのベビールームへ。事前予約制です。

しっかりした方が預かってくださいました。5時間で13,１２５円。ナーサーレポートを見てびっくり。「○○様とお声をかけて差し上げますと、手をにぎられてはとってもうれしそうな…」といった感じで書かれていました。おぼっちゃま扱いしてもらったようです。

東京 1日目 （帝国ホテル）

東京へ。私の誕生祝いです。今日はショッピング、明日は演劇鑑賞！

午前は銀座、有楽町でショッピング。私のプレゼント購入！

宿泊先は帝国ホテル。

歴史、伝統、風格が揃ったホテルだけあって、お客様たちも品格があり、落ち着いた感じです。つれている子供もきちんとした素敵な服を着ていて「さすが…」と思いました。。ＹＡＭ、超普通の服装でしたが、もう少し大きくなったら今度はきちんとした服を着せて連れてきたいです。

夕食前、ハッピーアワーに軽く１杯。

夕食は東京新阪急ホテルの鉄板焼き「ロイン」で。32階にありカウンター席からはレインボーブリッジや東京タワーが見えます。主人が一番いい窓際の席を予約しましたが、ちょっと遅れることになってしまい、その席を譲ることになってしまいました。そして私たちはそのお隣の席。きれいな女性を連れた中年の男性がいい席を取ってました。よくここに来るそうで、自分も料理人だと言っていました。

秋の軽井沢 3日目

チェックアウトし、軽井沢のアウトレットモール、プリンスショッピングプラザへ。お買い物をするとコインがもらえ、トーマスの乗り物に乗れます。

夜は清里の「ブルーパブレストラン　ROCK」で。

秋の軽井沢 2日目 （星のや）

朝食は隣接の「ホテルブレストンコート」にある「ノーワンズレシピ」で。私は朝食で和食、洋食どちらか選ぶ場合、ほぼ洋食を希望します。主人は和食の方が好きなようですが、ここの場合モーニングシャンパンが出るので主人も喜んで洋食。絞りたてのオレンジジュースもあり、シャンパンと割ってミモザにしてもらうこともできます。のんびりシャンパンで始まる朝もなかなかいいです。
http://www.blestoncourt.com/restaurant/detail.php?mi=1164106045

ホテルの敷地内を散歩。広いのでゆっくり過ごすのにはちょうどいいです。チャペルがあります。

部屋に戻り、主人はＹＡＭとお昼寝、私はライブラリーに行きました。とっても素敵なライブラリーです。いろいろな種類の本が置いてあります。大きなソファーがあるのでフリードリンクの飲み物やお菓子をいただきながらゆったりと時間を過ごすことができます。
ＹＡＭが起きたら星のやの敷地内を散歩。ここも紅葉がとってもきれいです。

午後は旧軽銀座へ行ってショッピング。「セルフィユ軽井沢」でジャムを買いました。軽井沢に来ると必ず立ち寄るお店です。瓶詰めのお店で、ジャム以外にもドレッシング、お料理に使えそうなペースト、味噌ディップなどがあります。試食もできるので安心して楽しく選ぶことができます。
http://www.cerfeuil.jp/

夕食は軽井沢の「トラットリアprimo」で。さすが人気のピザ屋さんだけあって並んでいました。値段もお手頃価格です。

秋の軽井沢 1日目 （星のや）

紅葉の軽井沢へ。雲場池、とってもきれいでした。

次に白糸の滝、エルツおもちゃ博物館、絵本の森へ。どこも紅葉がとってもきれい。

ランチはフレンチの「無彩庵」でいただきました。本当は「エルミタージュ・ドゥ ・タムラ」に行きたかったのですが、子供不可だったため同系列の「無彩庵」へ。でもこちらも素敵なお店でした。
http://www.ryoubi.jp/cgi-bin/ryoubi/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=1


主人がお酒を飲んだので私の運転。といっても宿泊施設まですぐだったし道も広かったのでなんとかゆっくり行けました。

今回の宿泊はこの辺りを通るたび気になっていた「星のや」。宿泊施設、温泉、ライブラリーなどが点在する「谷の集落」。日常を離れ時間にとらわれないで過ごすのがコンセプトらしく、通常は2泊以上の宿泊を受け付けているそうです。（1泊の方法もあり）

こういったタイプの宿泊施設の場合、たいてい主人は平面図を取り寄せ、ホームページの部屋の写真なども参考にしながら、間取り、広さ、部屋からの眺め、値段を考え部屋を選びます。今回の私たちの部屋は「水波の部屋」。川に面した部屋です。この部屋にして大正解でした。主人は「次に来るとしたらまたこの部屋を取る」と言っていたほど。写真では中央の建物の２階。

温泉は「メディテイションバス」と「トンボの湯」が利用できます。「メディテイションバス」は敷地内にあり、宿泊者専用です。光の湯、闇の湯とあり、瞑想入浴をするのだそうです。ちょっと他とは違う温泉です。
写真では右側の石垣の上に建ってる建物です。

夕食は敷地内の「日本料理　嘉助」で。途中でＹＡＭがぐずぐずし始めたのでキッズルームで預かってもらうことに。それほど広くありませんがおもちゃがたくさん置いてあります。首のすわっている子なら預かってもらえるそうです。

夏の那須高原 3日目 （山水閣 別邸 回）

今日は九尾のきつね伝説で有名な殺生石やつり橋を見に行きランチタイム。ミッシェルガーデンコートのイタリアンレストランです。


部屋が変わりました。別邸回の「其の一」の部屋。ラウンジからテラスが続いているような洋室です。「其の二」とはがらっとイメージが変わりました。寝室は同じようなツイン。お風呂は鍵穴の形をした石のお風呂で、半露天です。こちらも素敵なお風呂ですがやはりアブが…。

どこでもそうだと思いますが、こちらでも二泊目の夕食はメニューが変わります。お酒と一緒においしくいただき、私たちを担当してくれた若い男の子の仲居さんの気持ちのよい接客と会話も楽しみ眠気が…。一休みして今日もラウンジ２０６の「夜のあんみつ」を！と思いましたが起きたら夜中の１時でした…。ショック。

夏の那須高原 2日目 （山水閣 別邸 回）

ＹＡＭを一時保育できる施設に預け、今日は主人と二人で那須ハイランドパークへ。久しぶりの二人での遊園地です。昔は怖い乗り物大好きでしたが今は強烈なものには乗る勇気がなく、ＹＡＭがもう少し大きくなって乗りたいと言ったらどうしようかと…。
遊園地は大人も慣らしが必要です…。

夕方まず先に宿泊先へ。今日から二泊、「山水閣」の「別邸 回」です。レトロな雰囲気漂う、落ち着いた宿。そして「別邸　回」は部屋ごとに違う素敵なお風呂付きの和風モダンな客室となり、本館とはちょっと趣が違うように思います。部屋ごとそれぞれ個性を凝らしていてどれも魅力的ですが、私たちは1泊目、「其の二」の部屋を予約しました。大当たりです。とっても素敵な部屋。８畳の和室に広縁とテラスがあり、広々。それとは別にベッドルームもあります。お風呂は檜風呂。半露天というのでしょうか、外が大きく開いています。アブが来るのがちょっと…。でも部屋付きのお風呂としてはとっても大きく気持ちのいいお風呂。
http://www.bettei-kai.jp/room.html

お食事も本館とは別メニュー。豆乳しゃぶしゃぶがおいしくて、お肉をおかわりしました。

夜は「ラウンジ２０６」へ。私の目的は「夜のあんみつ」。こんなところで夜あんみつが食べられるなんて幸せです！

夏の那須高原 1日目

東京ミッドタウンでショッピングと食事。「HAL YAMASHITA東京」、行列でした。ということで、ザ・リッツカールトン東京の45階メインダイニングの「フォーティーファイブ」でランチ。
子供もＯＫだったので他にも子連れの家族が。

那須へ。「ザ　ヴィンテージビュー」に宿泊しました。部屋はロイヤルスイート和洋室のツインです。スイートといってもかなりお手頃価格なので…。部屋のお風呂とは別に貸切露天風呂が２つあります。ここの奥さん、とってもやさしくて子供好きで、私たちが夕食の間、ぐずぐずしだしたＹＡＭを抱っこしてあやしてくれました。主人も私も安心してゆっくりと食事ができました。

伊豆 2日目

初めての旅行で疲れたのか、主人の大いびきの横で、ＹＡＭぐっすり朝まで眠っていました。
朝はのんびり。散歩したり大浴場に行ったり。ヤクルトがいっぱい置いてあります。
そしてチェックアウト。

今日は城ヶ崎海岸へ。ベビーカーは無理なので抱っこです。

次にステンドグラス美術館へ。館内のチャペルでサックスの演奏やパイプオルガンの演奏がありました。ＹＡＭ、サックスの演奏を一番前の席で聞きながらスヤスヤ。

それほどぐずらず、ご機嫌に過ごしてくれたＹＡＭ。まだまだねんねの時間がいっぱいで楽しめたかどうかわからないけど、主人と私はリフレッシュできました。

まだ首もすわっていないけど、思い切って旅行にきてよかったです。ミルクがあれば食事の心配もないし、泣き声も1歳ぐらいの子ほど大きくないし、今の時期のほうが楽かも！？

こう思えるのも無事に行って来られたからですが。

伊豆（きらの里）

初めての旅行！

　2ヶ月と10日です。どきどきワクワクですが、まずは近場から！ということで伊豆に。
まだまだ寝てることが多いですが、楽しめるかな。

　「いのしし村」へと思ったのですが、早く着いてしまったのでまず「浄蓮の滝」へ。

　次に「いのしし村」。今日はかなり暑い日でなかなか大変でした。帽子とウチワは必需品かも。ＹＡＭにいのししがわかるように一生懸命餌をあげました。が、途中からスヤスヤ。

今日の宿泊は「きらの里」。

広い敷地に宿泊施設や温泉、スパや食事どころがあり、１つの「村」のようになっています。働いているスタッフの人は「村民」ということに。とってもあたたかいお出迎えをしてくれました。

　浴衣が借りられます。子供用もあり、ＹＡＭにはまだまだ大きいですが借りちゃいました。歩かないから大きくても大丈夫！

　今回の部屋は「離れ竹ぶえ」。撮影で辺見えみりさんが泊まったとか。露天風呂もついてなかなか人気のお部屋みたい。

ただちょっと高台にあるので、ベビーカーを押して上がったり下りたりは大変。

　「お楽しみ」もあって、お散歩をしていると途中でかき氷が食べられたり足湯につかれたり。

そして夜は「ラーメン」の屋台が。陶芸とかもできるみたいです。ＹＡＭの手形の入ったお皿でもと思いましたが、予約いっぱいで私たちはできませんでした。
主人がＹＡＭを見ていてくれるというので私はアロマセラピー。私に合ったオイルを選んでくれ、専用個室でゆったりとうけました。

ＹＡＭ誕生

ＹＡＭ誕生。これからの旅行はＹＡＭも一緒。
幸せの旅、始まりです。