4島アイランドホッピングツアー
4島アイランドホッピングツアーに参加。朝8時にホテルまでお迎えの車が来ました。私たちが手配してもらったのは「BARRACUDAS TOUR」というところのツアー。いろいろなツアーの人たちがいっぱい集まっていました。いろんな国の言葉が飛び交っています。
ここのツアーは英語のガイド。聞き取れなかったらどうしよう、どっかの島においてかれたらどうしよう…と、やや緊張の私。大丈夫??
「子供のはライフジャケットないよ」とスタッフの人。
大丈夫!ばっちり用意してきました!!
でも隣のお店でなんでも売ってました。シュノーケルセットもライフジャケットや敷物、防水バッグ、遊び道具などなんでも。そうだよね…。みんなこうゆう遊びしに来てるんだし。
スピードボートに乗ってまずはタップ島へ。干潮の時には隣の島まで歩いていけます。
YAMはボートの揺れで眠ってしまいました。木陰でスヤスヤ…。でもせっかくなので途中で起こしました。波がないからスイスイ泳げます。
1時間ほどしたら移動。途中「チキン島」見物。形がそのまま名前になってます。次にお魚がいっぱいいるポイントへ。お魚にあげるパンをいっぱい持ってきていたのでYAMはボートから。主人はその間に他の人たちとシュノーケル。ボートでYAMもおやつタイム。そしていよいよYAMも海へ。ライフジャケットよりアームフロートのほうが泳ぎやすいみたい。主人とYAMがボートに上がり、次は私が。でもみんなボートに上がってしまい、「私、やってもいい…?」って感じ。「OK!OK!」って言われましたが小心者の私は早々に上がりました。みんな立ってみてるんだもん。
が、みんなが立ってた理由は私がいつまでシュノーケルをやってるか気にしてたんじゃなくて、一人、毒ウニ(ガンカゼというそうです)に足を刺されてしまった人がいたから。とっても長い棘を持っているこのウニが海底にいっぱいいるのを主人は見たとか…。背が高い人だったから足がとどいちゃったみたい。スタッフの人にみてもらっていて、他の人たちはそれを心配して立ってみてました。
その人もなんとか大丈夫で、それじゃ出発!ってなったのになかなか出発しません。「あれれ?」って思ってたら隣のボートの運転手に「おまえらのボート故障だぞ!泳いで帰れよ!」みたいなことを言われちゃいました。
えええええー。故障するの!?
でもなんとか直りました!みんなで「イェーーイ!」って拍手。こうゆう雰囲気って気分いいです。
出発!
ポダ島へ。ここでランチタイムです。出されたものはチキンライスとコンソメスープ。食事の後はまたビーチで。
次に?島へ。ボートから降りてビーチで遊んでの繰り返しにちょっと飽きてきたような…。他の人たちも。4島も回らなくても1つか2つの素敵な島でのんびりした方がよかったみたい。
海ではライフジャケットを着た人、服を着た人がいっぱい。みんな水着だったらもう少し雰囲気もいいんだけど…。
私たちは島で遊ぶことに。YAM、お砂遊び。お猿さんもいました。
40分ほど過ごしたらボートへ。おやつタイムです。スイカとパウンドケーキみたいなのが出ました。
最後にプラナンビーチヘ。ここはたぶん主人が4島の中で一番来てみたかった島。ここにはクラビで一番魅力的で素敵なホテル「ラヤバディ」があるから。お値段もすごいけど…。出入り口がちょこちょこあるけど、すべて警備員が立っていて中に入ることはできません。
YAMはまたスヤスヤ夢の中…。ビーチではトウモロコシやドーナツなどを売っています。遠くに洞窟が。
最後にYAMを起こそうとしましたが何をしても起きず…。
帰りはすごいスピードで戻りました。水しぶきがいっぱいかかりました。
ボートから降りて「BARRACUDAS TOUR」のショップまでトラックで。牛が乗せられるようなトラック。
ショップからホテルまでまた送ってもらえるのですが、なかなか車が来ません。いつまで待てばいいのか聞くと「もうすぐ来るから。セブンイレブンかどっかで何か買って食べてたら?」みたいなことを言われてしまいました。言われたとおりセブンイレブンに行ってお菓子を買って待つ私たち。クラビって物価が安いかと思ったらお菓子や飲み物は日本とそんなに変わらないみたい。コンビニだからぼったくってることないと思うし。
30分以上待ってようやくお迎えが来ました。
ツアーのショップの人もガイドもみんな全部英語。心配したけどビーチで遊ぶときには特に説明なんていらないし、次の島が何ていう島で、そこで何ができて、何分に集合かさえ聞き取れれば大丈夫でした!よかったーーーー。それに一応ちゃんと人数確認もしてたので置いてかれることもなく。今思えば置いてかれるなんてないか…。心配しすぎ。
ツアーの内容は上に書いてある通り、島に4つも行かなくても1つか2つ、素敵なところで過ごせればよかったような。
でもYAMも泳いだりお水遊びしながら楽しんでたし、ボートも酔わずに乗っていられたし、楽しい1日でした。
あ、YAMのライフジャケットと長袖のラディッシュガードを日本から買ってきたけど不要でした。ま、ライフジャケットをつけなきゃいけないようなことがなくてよかったか…。
ここのツアーは英語のガイド。聞き取れなかったらどうしよう、どっかの島においてかれたらどうしよう…と、やや緊張の私。大丈夫??
「子供のはライフジャケットないよ」とスタッフの人。
大丈夫!ばっちり用意してきました!!
でも隣のお店でなんでも売ってました。シュノーケルセットもライフジャケットや敷物、防水バッグ、遊び道具などなんでも。そうだよね…。みんなこうゆう遊びしに来てるんだし。
スピードボートに乗ってまずはタップ島へ。干潮の時には隣の島まで歩いていけます。
YAMはボートの揺れで眠ってしまいました。木陰でスヤスヤ…。でもせっかくなので途中で起こしました。波がないからスイスイ泳げます。
1時間ほどしたら移動。途中「チキン島」見物。形がそのまま名前になってます。次にお魚がいっぱいいるポイントへ。お魚にあげるパンをいっぱい持ってきていたのでYAMはボートから。主人はその間に他の人たちとシュノーケル。ボートでYAMもおやつタイム。そしていよいよYAMも海へ。ライフジャケットよりアームフロートのほうが泳ぎやすいみたい。主人とYAMがボートに上がり、次は私が。でもみんなボートに上がってしまい、「私、やってもいい…?」って感じ。「OK!OK!」って言われましたが小心者の私は早々に上がりました。みんな立ってみてるんだもん。
が、みんなが立ってた理由は私がいつまでシュノーケルをやってるか気にしてたんじゃなくて、一人、毒ウニ(ガンカゼというそうです)に足を刺されてしまった人がいたから。とっても長い棘を持っているこのウニが海底にいっぱいいるのを主人は見たとか…。背が高い人だったから足がとどいちゃったみたい。スタッフの人にみてもらっていて、他の人たちはそれを心配して立ってみてました。
その人もなんとか大丈夫で、それじゃ出発!ってなったのになかなか出発しません。「あれれ?」って思ってたら隣のボートの運転手に「おまえらのボート故障だぞ!泳いで帰れよ!」みたいなことを言われちゃいました。
えええええー。故障するの!?
でもなんとか直りました!みんなで「イェーーイ!」って拍手。こうゆう雰囲気って気分いいです。
出発!
ポダ島へ。ここでランチタイムです。出されたものはチキンライスとコンソメスープ。食事の後はまたビーチで。
次に?島へ。ボートから降りてビーチで遊んでの繰り返しにちょっと飽きてきたような…。他の人たちも。4島も回らなくても1つか2つの素敵な島でのんびりした方がよかったみたい。
海ではライフジャケットを着た人、服を着た人がいっぱい。みんな水着だったらもう少し雰囲気もいいんだけど…。
私たちは島で遊ぶことに。YAM、お砂遊び。お猿さんもいました。
40分ほど過ごしたらボートへ。おやつタイムです。スイカとパウンドケーキみたいなのが出ました。
最後にプラナンビーチヘ。ここはたぶん主人が4島の中で一番来てみたかった島。ここにはクラビで一番魅力的で素敵なホテル「ラヤバディ」があるから。お値段もすごいけど…。出入り口がちょこちょこあるけど、すべて警備員が立っていて中に入ることはできません。
YAMはまたスヤスヤ夢の中…。ビーチではトウモロコシやドーナツなどを売っています。遠くに洞窟が。
最後にYAMを起こそうとしましたが何をしても起きず…。
帰りはすごいスピードで戻りました。水しぶきがいっぱいかかりました。
ボートから降りて「BARRACUDAS TOUR」のショップまでトラックで。牛が乗せられるようなトラック。
ショップからホテルまでまた送ってもらえるのですが、なかなか車が来ません。いつまで待てばいいのか聞くと「もうすぐ来るから。セブンイレブンかどっかで何か買って食べてたら?」みたいなことを言われてしまいました。言われたとおりセブンイレブンに行ってお菓子を買って待つ私たち。クラビって物価が安いかと思ったらお菓子や飲み物は日本とそんなに変わらないみたい。コンビニだからぼったくってることないと思うし。
30分以上待ってようやくお迎えが来ました。
ツアーのショップの人もガイドもみんな全部英語。心配したけどビーチで遊ぶときには特に説明なんていらないし、次の島が何ていう島で、そこで何ができて、何分に集合かさえ聞き取れれば大丈夫でした!よかったーーーー。それに一応ちゃんと人数確認もしてたので置いてかれることもなく。今思えば置いてかれるなんてないか…。心配しすぎ。
ツアーの内容は上に書いてある通り、島に4つも行かなくても1つか2つ、素敵なところで過ごせればよかったような。
でもYAMも泳いだりお水遊びしながら楽しんでたし、ボートも酔わずに乗っていられたし、楽しい1日でした。
あ、YAMのライフジャケットと長袖のラディッシュガードを日本から買ってきたけど不要でした。ま、ライフジャケットをつけなきゃいけないようなことがなくてよかったか…。
タイのビーチリゾート、クラビへ 4日目 (シェラトン・クラビ・ビーチ・リゾート)
今日はのんびりホテルで。朝ごはんを食べたらララちゃんに会いに行きました。
ララちゃん、YAMのチビ象をもってちゃった!でも賢いララちゃん、ちゃんと返しに来てくれました。今日はララちゃんのためにパンとバナナ、ピーナッツを買って持って来ました。バナナよりピーナッツが好きなようでそっちをよこせと催促。他の子たちにも分けてあげて、みんなであげました。
プールへ。昨日遊んでくれたオランダ人の子達がすぐに寄って来て一緒に遊んでくれました。乱暴じゃないし、いっぱいいっぱいかまってくれるのでYAMとっても楽しそう。ドイツ語少しぐらい習得したかしら…。
欧米人はみんなひたすらデッキチェアーで寝転んでるか本を読んでます。プールは暑くなったら気分転換でちょっと入る程度。オランダ人の子の親も同じく。「本当に読んでるのか!?」「ずっと寝転んでたいほど忙しい生活をしてきたのか!?」と主人。ベビーシッターさんに子供を任せてプールサイドでずっと寝てる夫婦もいました。欧米人ってのーーんびり休暇を過ごすのね。…。
でも肩とか真っ赤な人もいたけど、大丈夫!?日焼け止めは???
ハンモックでお昼寝しようかと思ったけど全然寝ないYAM。
プールに戻ってきたらYAMが寝たので、ランチタイム!いい天気だし、お部屋には戻らずプールサイドで。
しばらくして眠ってるYAMをプールに入れ、起こしました。プールの中だと自然に機嫌よく起きるYAM。
ピザを残しておいたけど予想通り食べずに遊びたがるYAM。ま、いっか。
キッズクラブがあるので行ってみることに。お部屋の中は冷房ガンガン。おもちゃはいろいろあったけどYAMにはいまいちのようなので、お庭で遊びました。
ひと遊びしたらビーチへ。砂浜で遊びながらララちゃんを待ちました。こんな穴がいっぱい。ちょっとシャベルで掘るとかわいいカニが出てきます。
ララちゃん登場。ロシア人の女の子が来ると突然早足で向かうララちゃん。そして足を曲げてかがんで、頭を下げて鼻で「乗れ乗れ」とアピール。みんなびっくり。女の子も口を押さえてびっくり。毎日乗ってるようで、この子、ララちゃんに気に入られたみたい。
ララちゃん、海でお水遊び。けっこう豪快です。
夜はアオナンビーチへ行くことにしました。クラビで一番にぎやかな場所。「るるぶプーケット」で「ワンナイシーサイド」というレストランを見つけチェックしていたので、そこが目的です。ホテルのフロントに行き予約してほしいと頼むとすぐにしてくれました。が、満席。他のお勧めのお店を予約してもらうことに。
シェラトンからはシャトルバスが出ているので、それに乗ってアオナンビーチへ。地図に予約したレストランをチェックしてもらってたので見ながら探しました。が、ない!!!どんなに探してもない。結局そこにいた警察やショップの人に聞いたけど、このあたりにはないと。他にもレストランはいっぱいあるので適当に入ることに。今日もトムヤムクン、鶏肉の炒め物、パッタイ(タイ風焼きそば)を注文。YAMはずっとスヤスヤ。
まだまだ帰りのバスまでには時間があるのでいろいろみることに。本通りをちょっと奥に入るとバーがいっぱい。本通りからずれて海沿いの通りに入っていくとオープンテラスのレストランがいっぱい。そしてここに教えてもらったお店が!!地図に印してくれたとこと反対じゃん…。
疲れたのでカフェへ。甘いコーヒーがいっぱい。クラビのレストランやカフェって、たいていキッズメニューがありました。顔の形やお花の形とかしててかわいいです。YAMはまだスヤスヤ。いつまで寝るんだ!?
シャトルバス乗り場へ。私はお土産を見に。YAMがようやく起きたので主人が乾燥野菜チップスを食べさせました。
今日がクラビでの最後の夜。さびしいーーーー。
主人がYAMのためにアオナンビーチで買ったお土産です。
ララちゃん、YAMのチビ象をもってちゃった!でも賢いララちゃん、ちゃんと返しに来てくれました。今日はララちゃんのためにパンとバナナ、ピーナッツを買って持って来ました。バナナよりピーナッツが好きなようでそっちをよこせと催促。他の子たちにも分けてあげて、みんなであげました。
プールへ。昨日遊んでくれたオランダ人の子達がすぐに寄って来て一緒に遊んでくれました。乱暴じゃないし、いっぱいいっぱいかまってくれるのでYAMとっても楽しそう。ドイツ語少しぐらい習得したかしら…。
欧米人はみんなひたすらデッキチェアーで寝転んでるか本を読んでます。プールは暑くなったら気分転換でちょっと入る程度。オランダ人の子の親も同じく。「本当に読んでるのか!?」「ずっと寝転んでたいほど忙しい生活をしてきたのか!?」と主人。ベビーシッターさんに子供を任せてプールサイドでずっと寝てる夫婦もいました。欧米人ってのーーんびり休暇を過ごすのね。…。
でも肩とか真っ赤な人もいたけど、大丈夫!?日焼け止めは???
ハンモックでお昼寝しようかと思ったけど全然寝ないYAM。
プールに戻ってきたらYAMが寝たので、ランチタイム!いい天気だし、お部屋には戻らずプールサイドで。
しばらくして眠ってるYAMをプールに入れ、起こしました。プールの中だと自然に機嫌よく起きるYAM。
ピザを残しておいたけど予想通り食べずに遊びたがるYAM。ま、いっか。
キッズクラブがあるので行ってみることに。お部屋の中は冷房ガンガン。おもちゃはいろいろあったけどYAMにはいまいちのようなので、お庭で遊びました。
ひと遊びしたらビーチへ。砂浜で遊びながらララちゃんを待ちました。こんな穴がいっぱい。ちょっとシャベルで掘るとかわいいカニが出てきます。
ララちゃん登場。ロシア人の女の子が来ると突然早足で向かうララちゃん。そして足を曲げてかがんで、頭を下げて鼻で「乗れ乗れ」とアピール。みんなびっくり。女の子も口を押さえてびっくり。毎日乗ってるようで、この子、ララちゃんに気に入られたみたい。
ララちゃん、海でお水遊び。けっこう豪快です。
夜はアオナンビーチへ行くことにしました。クラビで一番にぎやかな場所。「るるぶプーケット」で「ワンナイシーサイド」というレストランを見つけチェックしていたので、そこが目的です。ホテルのフロントに行き予約してほしいと頼むとすぐにしてくれました。が、満席。他のお勧めのお店を予約してもらうことに。
シェラトンからはシャトルバスが出ているので、それに乗ってアオナンビーチへ。地図に予約したレストランをチェックしてもらってたので見ながら探しました。が、ない!!!どんなに探してもない。結局そこにいた警察やショップの人に聞いたけど、このあたりにはないと。他にもレストランはいっぱいあるので適当に入ることに。今日もトムヤムクン、鶏肉の炒め物、パッタイ(タイ風焼きそば)を注文。YAMはずっとスヤスヤ。
まだまだ帰りのバスまでには時間があるのでいろいろみることに。本通りをちょっと奥に入るとバーがいっぱい。本通りからずれて海沿いの通りに入っていくとオープンテラスのレストランがいっぱい。そしてここに教えてもらったお店が!!地図に印してくれたとこと反対じゃん…。
疲れたのでカフェへ。甘いコーヒーがいっぱい。クラビのレストランやカフェって、たいていキッズメニューがありました。顔の形やお花の形とかしててかわいいです。YAMはまだスヤスヤ。いつまで寝るんだ!?
シャトルバス乗り場へ。私はお土産を見に。YAMがようやく起きたので主人が乾燥野菜チップスを食べさせました。
今日がクラビでの最後の夜。さびしいーーーー。
主人がYAMのためにアオナンビーチで買ったお土産です。