沖縄 1日目 (ザ・ブセナテラス)
朝6時20分発の飛行機で羽田から沖縄へ。YAM、ぐずったときのためにおやつを大量に持って行きましたがまったく必要なし。寝ました。途中で起きたので機内でオムツをもらってトイレへ。アンパンマンテープタイプのLサイズだけ用意があるそうです。YAM、最後までご機嫌。9時到着。
今日からレンタカー移動、私たちの相棒は日産CUBE。
まずは首里城へ。
正殿の前で。正殿の前の御庭(うなー)で走り回るYAM。琉球舞踊も見られます。国王専用の椅子の前で。
沖縄自動車道を使ってホテルへ向かうことに。石川インターで降りて海沿いの58号を通って行きました。海がとってもきれいでした。
途中でランチタイム。恩納村の「島時間」という沖縄料理店に寄りました。琉球家屋を再現したお店で、最初に入るお店としてはとっても雰囲気がよかったです。主人はソーキそばの定食、私とYAMはタコライス。ここのタコライス、あまり辛くないのでYAMもおいしそうに食べていました。他にもおいしそうな沖縄料理がいっぱい。
2時半ホテル到着。今日から3泊するホテルは「ザ・ブセナテラス」。敷地に入るときに警備室があり、チェック。今日から宿泊であることを伝えると「今日はとっても海がきれいですよ!」って笑顔で言ってくれました。素敵な警備員さん。こういった一言がさらに私たちの気持ちをさらに盛り上げます。
そのまま車でホテルのエントランスへ。ロビーがとっても広々。ロビーにつながるテラスでウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続き。
私たちの部屋はサウスウイングにあるデラックスエレガントのお部屋。フロントやスパ、ランドリーやビーチに行くにも近くて便利。24時間のバドラーサービスがあり、どんなことにもすぐ対応してくれます。
~ホテルの詳しい紹介はこちらを~
http://kozure-ryoko.blog.so-net.ne.jp/about-The-Busena-Terrace-1
http://kozure-ryoko.blog.so-net.ne.jp/about-The-Busena-Terrace-2
お部屋で着替え、まずはプライベートビーチへ。旅行期間中、天気予報はあまりよくなかったのでこうゆう晴れたときはビーチに出るのが一番!サンゴが混じる真っ白な砂浜。主人とYAMは海に入りました。他にもちらほら入ってる人がいましたが、やっぱりまだデッキチェアーでくつろいでる人が多いです。長時間入るには寒いかも。そして私のように冷え性寒がりの人は無理かも…。
夜はホテル内の鉄板焼レストラン「龍潭」。ここは年齢制限があり小さな子供は入れません。今日はYAMをホテル内のキッズクラブのシッターさんに預け、主人と二人でのんびり食事を楽しむことに。目の前で調理してくれるシェフと会話しながらの食事。海に面した大きな窓は開かれていて、海に沈む夕日を眺めることが!もう少し暑くなると窓は開けていられなくなるそうなので、ちょうどいい季節みたい。
夜になってますますいい雰囲気。
YAMの夕食はランチボックスが届けられました。事前予約で1155円。一応希望の料理を聞かれていたので、好きなものが多かったんじゃないかなぁ。
8時過ぎ、YAMを迎えにキッズクラブへ。1つの家になっています。滑り台をしたりテレビを見ながら踊ったりととっても楽しそうに過ごしていたので、主人と二人でしばらく遠くから眺めていました。
夜の海辺の道を、波の音を聞きながら3人で散歩。素敵な初日の夜です。YAMの覚えたての「うみ!」「つき!」という言葉を聞きながら部屋へ向かいました。
今日からレンタカー移動、私たちの相棒は日産CUBE。
まずは首里城へ。
正殿の前で。正殿の前の御庭(うなー)で走り回るYAM。琉球舞踊も見られます。国王専用の椅子の前で。
沖縄自動車道を使ってホテルへ向かうことに。石川インターで降りて海沿いの58号を通って行きました。海がとってもきれいでした。
途中でランチタイム。恩納村の「島時間」という沖縄料理店に寄りました。琉球家屋を再現したお店で、最初に入るお店としてはとっても雰囲気がよかったです。主人はソーキそばの定食、私とYAMはタコライス。ここのタコライス、あまり辛くないのでYAMもおいしそうに食べていました。他にもおいしそうな沖縄料理がいっぱい。
2時半ホテル到着。今日から3泊するホテルは「ザ・ブセナテラス」。敷地に入るときに警備室があり、チェック。今日から宿泊であることを伝えると「今日はとっても海がきれいですよ!」って笑顔で言ってくれました。素敵な警備員さん。こういった一言がさらに私たちの気持ちをさらに盛り上げます。
そのまま車でホテルのエントランスへ。ロビーがとっても広々。ロビーにつながるテラスでウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続き。
私たちの部屋はサウスウイングにあるデラックスエレガントのお部屋。フロントやスパ、ランドリーやビーチに行くにも近くて便利。24時間のバドラーサービスがあり、どんなことにもすぐ対応してくれます。
~ホテルの詳しい紹介はこちらを~
http://kozure-ryoko.blog.so-net.ne.jp/about-The-Busena-Terrace-1
http://kozure-ryoko.blog.so-net.ne.jp/about-The-Busena-Terrace-2
お部屋で着替え、まずはプライベートビーチへ。旅行期間中、天気予報はあまりよくなかったのでこうゆう晴れたときはビーチに出るのが一番!サンゴが混じる真っ白な砂浜。主人とYAMは海に入りました。他にもちらほら入ってる人がいましたが、やっぱりまだデッキチェアーでくつろいでる人が多いです。長時間入るには寒いかも。そして私のように冷え性寒がりの人は無理かも…。
夜はホテル内の鉄板焼レストラン「龍潭」。ここは年齢制限があり小さな子供は入れません。今日はYAMをホテル内のキッズクラブのシッターさんに預け、主人と二人でのんびり食事を楽しむことに。目の前で調理してくれるシェフと会話しながらの食事。海に面した大きな窓は開かれていて、海に沈む夕日を眺めることが!もう少し暑くなると窓は開けていられなくなるそうなので、ちょうどいい季節みたい。
夜になってますますいい雰囲気。
YAMの夕食はランチボックスが届けられました。事前予約で1155円。一応希望の料理を聞かれていたので、好きなものが多かったんじゃないかなぁ。
8時過ぎ、YAMを迎えにキッズクラブへ。1つの家になっています。滑り台をしたりテレビを見ながら踊ったりととっても楽しそうに過ごしていたので、主人と二人でしばらく遠くから眺めていました。
夜の海辺の道を、波の音を聞きながら3人で散歩。素敵な初日の夜です。YAMの覚えたての「うみ!」「つき!」という言葉を聞きながら部屋へ向かいました。