秋の高山祭 (八幡祭)
秋の高山祭(八幡祭)。毎年10月9日、10日に行われています。
9日は夕方到着したので宵祭を。
獅子舞。たくさんの人が早くから場所をとっているので見るのが大変…。
屋台。
神楽台という屋台では上で太鼓をたたいてる人が。体をぐっとそり返してます。
屋台が置かれていた場所。 夜店もいっぱい出ていました。大福の夜店も!
次に10日昼。屋台曳き揃え。 昼間なので装飾や彫刻がよく見えます。
御神幸(祭行列)もありました。
そして最大の目的、布袋台のからくり奉納を見に。子供がいるなら絶対近くで見るべきと聞き、今日は朝食の前に八幡宮へ来て場所取りをしてきました。が、始まる30分ぐらい前、八幡宮の境内に入ったら人人人。ものすごくて前になかなか進めず。なんとか半分ぐらいまで来たもののもうぎっちりでみんなも動けない状態。境内の立ち見の場所でも2時間ぐらい前から来て待っているそうです。振り返って境内から出た通りの道を見ても人がびっちり。
もうほとんど諦めてましたがなんとか始まる直前に取っておいた場所にたどり着くことができました…。布袋台目の前の座れる席ももちろんたくさんの人。
それではからくり奉納!布袋和尚が先端に。 そこへ男の子の唐子が五本の綾(ブランコ)を回転しながら伝ってきます。
そして綱を離れて和尚の肩に飛び乗ります。
次に女の子の唐子。
二人の唐子が和尚の肩に。
布袋和尚が「和光同塵」と書かれた旗を。
「自分に知徳があっても隠し、俗世間にまじって生きる」という意味だそうです。
ホント、布袋台のからくりが間近で見られてよかったー。お祭りではこれが一番の楽しみできてたから。からくりは36本の綱で操られているそうです。
高山祭の時には早めに場所を取ってできるだけ近くで見ることをオススメします。遠くになっちゃうならテレビの方がいいかも…。
9日は夕方到着したので宵祭を。
獅子舞。たくさんの人が早くから場所をとっているので見るのが大変…。
屋台。
神楽台という屋台では上で太鼓をたたいてる人が。体をぐっとそり返してます。
屋台が置かれていた場所。 夜店もいっぱい出ていました。大福の夜店も!
次に10日昼。屋台曳き揃え。 昼間なので装飾や彫刻がよく見えます。
御神幸(祭行列)もありました。
そして最大の目的、布袋台のからくり奉納を見に。子供がいるなら絶対近くで見るべきと聞き、今日は朝食の前に八幡宮へ来て場所取りをしてきました。が、始まる30分ぐらい前、八幡宮の境内に入ったら人人人。ものすごくて前になかなか進めず。なんとか半分ぐらいまで来たもののもうぎっちりでみんなも動けない状態。境内の立ち見の場所でも2時間ぐらい前から来て待っているそうです。振り返って境内から出た通りの道を見ても人がびっちり。
もうほとんど諦めてましたがなんとか始まる直前に取っておいた場所にたどり着くことができました…。布袋台目の前の座れる席ももちろんたくさんの人。
それではからくり奉納!布袋和尚が先端に。 そこへ男の子の唐子が五本の綾(ブランコ)を回転しながら伝ってきます。
そして綱を離れて和尚の肩に飛び乗ります。
次に女の子の唐子。
二人の唐子が和尚の肩に。
布袋和尚が「和光同塵」と書かれた旗を。
「自分に知徳があっても隠し、俗世間にまじって生きる」という意味だそうです。
ホント、布袋台のからくりが間近で見られてよかったー。お祭りではこれが一番の楽しみできてたから。からくりは36本の綱で操られているそうです。
高山祭の時には早めに場所を取ってできるだけ近くで見ることをオススメします。遠くになっちゃうならテレビの方がいいかも…。
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